座間市を中心に生徒を襲う 脅迫メールはなぜ川崎市に?リンさん事件にも言及

「座間市を中心に神奈川県内の生徒を襲う」という脅迫メールが川崎市に届いたようです。かなり物騒な内容です。詳細ははっきりしていませんが、なぜ座間市を中心にもかかわらず川崎市あてなのでしょうか。分かっている点をまとめます。

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川崎市宛に届いたメール

ツイッターを確認すると、川崎市から神奈川県の学校に通知がいっていたようです。

すでに注意喚起の配布物の画像が出回っていました。

川崎市に届いたメールの内容は

  • 今週中に神奈川県内の生徒を殺す
  • 何があっても一人は道ずれにして殺す
  • 座間市を中心に殺す
  • なるべく早く殺す
  • 我孫子市の用水路にいるから探せ
  • ちばけんまで検索しろ

という内容です。

「我孫子市の用水路」や「ちばけん」というのは、ベトナム国籍の女児の件のことを絡めているのでしょう。

川崎市と座間市の位置関係

なぜ川崎市あてなのかは謎ですが、神奈川県内のそれぞれの位置関係はこのようになっています。

地図を見ると座間市は神奈川県のほぼ中心のようです。

こう見てみると、座間市を中心というよりも神奈川県を対象にしているようです。

むしろなぜ神奈川なのかという疑問が湧いてきます。

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川崎市のご意見箱

このメールは川崎市のホームページ内の「サンキューコールかわさき」に届いたものでした。

このページを見てみると、メールアドレスの入力が必須項目とされています。

これから個人情報が特定できるのではないかと考えましたが、そこまで簡単ではないようです。

理由としては

  • IPアドレスや送信元のメールアドレスの改ざん
  • 自由に使えるパソコンなどからのフリーメール

という可能性もあり、このようにされると特定できない場合もあるようです。

しかしこのようにメールアドレスから情報を引き出せない形で脅迫メールを送ったとすると、計画的ということになります。

頭にくることがあったり、自暴自棄になってしまったことが原因の突発的なものではなくなりますね。

周到な準備がされた本気の脅迫ととれます。

「何があっても1人は道ずれに」

「何があっても1人は道ずれに」という文面も恐ろしいです。

道連れなので、本人はどうなってしまってもかまわないという考えなのでしょう。

どんな行動に出るか分かりません。

「我孫子市」「ちばけん」

「我孫子市の用水路にいるから探せ」

「ちばけんまで検索しろ」

これは先日のベトナム国籍の女児の件を絡めていると考えられますが、なぜここでこれに言及しているのでしょうか。

  • この事件に憤りを感じている
  • 異常性をアピールしている

こういった印象を受けてしまいます。

しかし神奈川県や座間市との関係は思い当たりません。

なぜ「ちばけん」はひらがななのでしょうか。

捜索ではなく「検索」と言う表現には別の意味が込められているのでしょうか。

直感的に20年前の神戸「少年A」の事件を連想してしまいました。

まとめ

脅迫メールは「脅迫」の意味で送られたのでしょうか。

実行が目的であればメールなど出さずに行動を起こすほうがやりやすいはずです。

千葉のベトナム国籍の女児の件も絡めているところを見ると、何か意味がありそうです。

ひとまずできることとして、警戒や注意をするようにしましょう。

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