大阪万博・カジノIR候補地の夢洲とはどんなところ?アクセスは?

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出典:大阪市ホームページ

2025年の万国博覧会の誘致を目指している大阪府が候補地として「夢洲(ゆめしま)」を加えたそうです。

夢洲といえば大阪市が推すカジノIR(統合型リゾート)の候補地として有名ですね。

でも、夢洲ってどんなところなんでしょう。

気になったので調べてみました。

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夢洲は2008年の大阪オリンピックの会場候補地だった

夢洲は住所としては大阪市此花区に位置する人工島です。

大阪府や大阪市は2008年の夏季オリンピックの誘致を目指していました。

その際の競技場や選手村とする目的でつくられたのがこの「夢洲(ゆめしま)」です。

夢洲のデータ

  • 【埋立開始】昭和52年(1977年)
  • 【夢洲土地造成事業採択】平成3年(1991年)
  • 【総事業費】1,390億円
  • 【すでに投資した額(H25.3)】552億円
  • 【広さ】390ヘクタール(埋立完了時)
  • 【所在地】大阪府大阪市此花(このはな)区
  • 【資料】大阪市事業再評価書


セブン-イレブンはあるんですね。夢洲で働く人向けでしょうか

しかし、2008年にオリンピックが開かれたのは北京でしたね。

結局、オリンピックの大阪への誘致はならず、競技場や選手村が建設されることはありませんでした。

現在では、一部を除いて広い範囲が空き地となってしまっています。活用法が決まっていない部分の面積は約140ヘクタール。これは東京ディズニーランドの約3倍の広さになります。

なるほど、税金でつくった土地が余ってしまっているんですね。もったいない、けどつくってしまったものはどうしようもない。使えるなら有効利用しましょう。

夢洲へのアクセス

普段あまり使われていない島ということもあってか、現状でのアクセスは、隣接する舞洲、咲州からのバス(コスモドリームライン)のみです。

カジノIR誘致や万博誘致に向けて、大阪市営地下鉄中央線・JR桜島線・京阪中之島戦のいずれかを夢洲まで延長する案があり、実現すれば大阪駅から30分で行けるようになるそうです。

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出典:産経WEST

2008年の大阪オリンピック誘致失敗の原因は交通渋滞といわれています。アクセスの利便性を高めなければ、カジノにしろ万博にしろ成功は難しいでしょう。

まとめ

想像以上に広い場所で驚きましたね。しかも直ぐそばに関西国際空港もあります。確かに世界から人を集めるにはいい場所なのかもしれません。

カジノIRの誘致と万博の誘致がともに決まれば、鉄道の延長をはじめインフラの整備も進むでしょう。

今は何もない夢洲ですが、もしかしたら日本を代表する観光リゾートになるかもしれませんね。

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