ウィンドトンネルとは?日本でインドアスカイダイビングを楽しむ

ウィンドトンネルとは、空気を循環させ下から強い風の流れを作ることで、地上にいながらスカイダイビングの体験ができる施設です。これは「インドアスカイダイビング」とも呼ばれます。

動画は、ウィンドトンネル選手権『ウィンドゲームズ2017』でのマヤ・クジンスカ選手(17歳)の演技です。スピンをする様子などはフィギュアスケートのようでもありとても優雅に見えますね。

ウィンドトンネルの魅力

ウィンドトンネルの魅力は、牽引器具を使わずに宙に浮くことができるため、ほんとうの意味で飛んでいる感覚をえられることです。しかもトンネルの高さは一番高いところでも約16mであり、通常は4mほどの高さを飛ぶので、スカイダイビングよりも怖くなく、安全に空を飛ぶ体験ができます。だれでも一度は空を飛ぶことを想像したことがありますよね、実際に飛んだらどんな感覚で、どんな気持ちなのでしょうか。

スポーツとしてのインドアスカイダイビング

もともとウィンドトンネルは、NASAで空気抵抗の研究などのために使われてきたものでした。それが今ではスポーツの一つとして発展してきています。上の動画で見たような回転や上下運動など、通常のスカイダイビングとは少し違った楽しみ方があるのも魅力の一つですね。すでに海外では大会なども開かれており、今後インドアスカイダイビングはスポーツとしてトリックや美しさを競うものにもなっていくのでしょう。

日本でもできるインドアスカイダイビング

現在は準備段階ですが、ウィンドトンネルは日本でもオープン間近です。

埼玉県の越谷レイクタウン内に「Fly Station(フライステーション)」がつくられました。

アクセスマップはこちら

引用:越谷レイクタウン

オープンは2017年の4月予定です。もうすこしで「インドアスカイダイビング」が楽しめますね。

こちらはインストラクターの方の楽しそうなインドアスカイダイビングの様子です。

Fly Stationの利用制限や料金、安全性について

利用制限は、4歳以上で体重150kg以下とほとんど制限はありません。インストラクターの方やオペレーターの方いるということなので、初めてでも安心です。

料金は、2分間のフライトで13,000円ほどになる予定です。少し高い気もしますが、一般的なスカイダイビングがパラシュートでの落下も含めて約5分、3〜50,000円なので同じくらいの料金と言えます。ただしこれはタンデム飛行(インストラクターが背中に張り付いて飛ぶ形)の場合で、もし一人で飛びたい場合にはトレーニングも含めて30万円ほどかかります。それを考えるとかなりリーズナブルといえますね。

安全面については、落下時の危険を和らげるためのトランポリンメッシュの床があり、マシントラブルを未然に防ぐためにはオペレーターが常時監視しています。Fly Stationはロシアを拠点とする企業で、すでにロシアとドイツで営業をしており、実績もあります。事故の報告もないため安全面でもかなり高いものが期待できますね。

まとめ

わたしも空は飛んでみたいです。でも、スカイダイビングをすることは一生ないでしょう。なぜならとても怖いからです。でもFly Stationなら飛びたいです。そんな方は多いんじゃないでしょうか。フェイスブックページの情報によると、すでに試運転がスタートしているそうです。オープンは2017年4月予定、楽しみですね。

今回はウィンドトンネルとインドアスカイダイビングについてまとめました。

最後までお読みいただきありがとうございます。