宮崎延岡 バレー練習で小学生が熱中症..容態や後遺症と男性監督は誰?

7月、宮崎県延岡市でバレーボールクラブでの練習中、小学5年生の男児が1時間以上に渡って水分補給をさせず、個別練習をさせられ熱中症になっていたことが分かりました。

県の小学生バレーボール連盟は不適切な指導として、指導をした男性監督を5年間の指導禁止などの処分としています。

男子児童の容態

男子児童については

  • 5年生
  • 練習の翌日に熱中症と判断される
  • 9月にクラブを辞めていた

ということです。

男子児童についてこれ以上のことは報じられていません。

熱中症で体温が上がりすぎたり、水分摂取が足りないと、脳に障害が残るという話もよく聞きますが、この男子児童には後遺症などはなかったということなのでしょうか。

ただ、今回この件が発覚した理由には

父親が刑事告訴した

ことが関係あるようです。

刑事告訴は11月7日に受理されています。

その後の容態が思わしくないことなどあるのかもしれません。

処分された男性監督

処分されたのは40代の男性監督です。

これ以上のことは報じられていませんが、

  • 事件があったのが7月
  • 熱中症となった男子児童の父親が刑事告訴したのが11月7日
  • 小学生バレーボール連盟による処分が翌日の11月8日

という点を見ると少し疑問を感じます。

…かなり影響力のある人物なのでしょうか。

またこの男性監督は事実関係を認め、男子児童と保護者に謝罪したということですが、それもどのタイミングだったのでしょうか。

男性監督の処分は

5年間の指導と、試合でのベンチ入りの禁止

ということです。

事件の経緯

報じられている事件の経緯をまとめます。

  • 7月27日夕方
  • 宮崎県延岡市の体育館
  • バレーボールクラブでの練習中
  • 「気持ちが伝わってこない」として1対1のレシーブ練習
  • 約1時間20分続く
  • その間水分補給はさせなかった
  • 練習からの帰宅途中に頭痛や寒気を訴える
  • 翌日病院で熱中症と判断
  • 9月にクラブを辞めていた

スポーツでは「精神力を鍛える」ということで厳しい練習がされることがしばしばあります。

ただ、小学生を指導する大人としては、配慮がなかったでしょう。

小学生バレーボール連盟は

「こうした事態が起きたのは非常に遺憾で、再発防止のために研修会を開き各チームの監督の指導を徹底したい」

と話しているということです。

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