39光年先に宇宙人存在の可能性!近い?遠い?NASA公表7惑星

NASAが23日午前3時に重大発表をすると予告していました。

そして発表されたのが宇宙人存在の可能性です!

それも7個と複数の惑星での可能性です。

重大発表と聞いたときはたしかに宇宙人の存在もよぎりましたが、「まさかな…」と思っていまいした。

とは言っても今までとおなじ「可能性」ですが、驚くべきは一気に7個も宇宙人存在の可能性のある惑星が見つかったということですね。

詳しく見ていきましょう。

アメリカ航空宇宙局NASAの発表内容

まとめ

  • 地球の近く(39光年先)
  • 岩でできた7つの地球サイズの惑星を発見
  • これらは太陽系のような一つの惑星系に属する
  • 全ての星で液体の水の可能性
  • そのうちの3つは生命誕生に適した環境
  • この惑星系は「TRAPPIST-1」と名づけられた
  • この惑星の”太陽”は木星と同じくらいの大きさ(小さい)
  • この惑星系はそれぞれの星がとても近い

この惑星系の中心の恒星(太陽)は木星ほどの大きさということですが、木星は太陽の10分の1ほどです。とうことはとても小さいですね。

しかし、恒星からの距離も、それぞれの惑星の距離も驚くほど近いため、熱は十分に伝わると分析されています。

それどころか内側の3つの惑星は暑すぎるほどで、4つ目、5つ目、6つ目の3つの惑星がハビタブルゾーン(生命誕生に適する位置)と考えられます。逆に7つ目は寒過ぎるということでしょう。

39光年は近いのか遠いのか

39光年を文字通りとると「光の速さで39光年進んだ距離」です。

メートルに直すと約9兆4600億キロメートルです。

そして光の速さは「1秒間に地球7周半」、秒速30万キロメートルです。

数字が大きすぎてピンときませんね。

では具体的に宇宙船を使っていく場合にかかる時間は

無人で約20万年

これは瞬間最速70.22 km/sを記録した、西ドイツとNASAが開発した太陽探査機ヘリオスBを基に計算した数字です。

人間には遠すぎますね。

残念。

引用:NASA & TRAPPIST-1: A Treasure Trove of Planets Found – YouTube

惑星同士の距離がとても近いため、このように隣の惑星だけでなく、その先の惑星まで空に見えると説明されています。

SF映画やイラストのようですね。

地球外生命体?土星のタイタン

以前、地球外生命体の可能性が言われた星として、土星の輪に位置する「タイタン」が話題になっていました。

こちらは地球と比べるととても寒いので、液体の水の存在は考えづらいですが、この星を覆っているメタンが水の代わりをするのではないかと言われています。

そしてこのタイタンまでの距離は80光分、15億キロメートル、宇宙船での所要時間は片道3〜6年と言われています。

全然こっちのほうが近いですね!

今後の調査

引用:James Webb Space Telescope – Wikipedia

2018年に「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」と呼ばれる望遠鏡が打ち上げ予定です。

これにより、大気中にどれほどの酸素やメタンなどが含まれているか観測できるようになります。

まとめ

動画をご覧いただくと分かる通り、発見された方はとても驚いたと表現していますね。

たしかに、本当に生命がいたらと思うとワクワクしますね。

いつか39光年先の世界でも詳細に調べたり、もしくは行き来ができるようになるのでしょうか。

楽しみです。

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