上杉隆氏都知事選出馬表明会見!報道なしはパナマ文書電通が原因か

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出典:上杉隆 公式ウェブサイト

ジャーナリストの上杉隆氏が東京都知事選への出馬会見を行いました。

会見の様子です。

都への恩返し」をテーマに

3つのゼロを公約としています。

会見の最後に質疑応答では、

つい先日都知事の要請があったとして名前の挙がっていた

古賀茂明氏が質問をする一幕もあり、

その口から「とても詳しい」と感心する言葉が出ました。

終了後には古賀氏が上杉隆氏に握手を求めるところまでが

動画には納められています。

しかし、これまで上杉隆氏の報道はほとんどありませんでした

気になったので今回は上杉隆氏と報道なしの謎について調べ、

まとめました。

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ジャーナリスト上杉隆氏

生年月日

  • 1968年5月3日(48歳)

経歴

  • 都制取材17年
  • 鳩山邦夫元公設秘書
  • ニューヨーク・タイムズ東京支局元取材記者
  • 公益社団法人自由報道協会創設者

目を引くのが48歳という年齢です。

現在名前の挙がっている他の候補者よりも

かなり若いですよね。

給与も0!3つのゼロ公約

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出典:上杉隆 公式ウェブサイト

今回の会見では熱が入りすぎたのか時間がかかってしまい、

予定していたことの全てが話せたわけではないようですが、

上杉隆氏は3つのゼロというものを公約に挙げています。

3つのゼロ

  1. 首都直下型地震対策死者ゼロ
  2. 都内養護老人ホーム待機者ゼロ
  3. 都内保育所待機児童ゼロ

これに加えて絶対にできる公約として

0番のゼロ、知事給与ゼロ全額返上を打ち出しています。

これは当選1期の間ということで、

もし成果が出せれば2期目以降給与はもらうと言っています。

上杉隆氏は現在48歳、

60歳までの3期をかけて東京都を改革していこうという考えです。

1期の間とはいえ4年間賞与も含めると総額は1億円にもなります。

もちろん給与ゼロ以外の3つのゼロについても

根拠と方法とを説明されています。

その際に

「方法論まで知っているのは、東京都内で他には数人」

と事実上自分にしかできないとまで言いきりました。

とても詳しい様子が伺えます。
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報道なしの謎

上杉隆氏は会見時の古賀氏の

「明日にでも政策討論を」

という問いに対し

「都のためになるのなら何でもやる」

と政策討論に乗り気でした。

しかし、12日更新の上杉隆氏のホームページによると、

公益社団法人JCIの公開討論では発言権を得られなかったそうです。

また同じ記事内で

民進党から出馬を打診されていた古賀茂明さんの発言を引用し

「野党統一の候補として上杉隆さんの名前をあげて話しているのに、

報じられる内容から上杉さんの名前だけ、

全てカットされてしまうのはどうしてですか」と

先ほどの都庁会見直後のインタビューで発言していました。

と、自身の報道がほとんど無いことに対して言及する部分があります。

なぜこのような事態になっているのでしょうか。

名誉回復を祝う会

上杉隆氏のツイッターを見てみると

と「名誉回復」という言葉が目につきます。

実は上杉隆氏は2011年の東日本大震災の際に

いち早く福島第一原発のメルトダウン(炉心溶融)を報道しました。

しかし、東電は炉心損傷と一つ低い段階に止め、

各紙もそれに合わせたため

上杉氏は「デマを流した」として、

名誉を落としてしまったということです。

その後2016年2月、

東京電力にメルトダウンの基準があったことが分かります。

この基準によれば上杉隆氏のメルトダウンの主張は正しかったことになり、

これを受けて2016年5月

上杉隆君の名誉回復を祝う会

が開催されたということです。

会には田原総一朗さんら、

著名な方も参加されています。

しかし、情報が誤っていたからと言って

そこまで嫌われてしまうものでしょうか。

「電通」に一番初めに言及した人物

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出典:タクミくん二次創作SSブログ

もう一つ、上杉隆氏がテレビで報道されない原因

と思われるものがありました。

それは、上杉隆氏が東京五輪の誘致をめぐって

電通が裏金に関与しているとする、

いわゆるパナマ文書です。

上杉隆氏は新聞各社がこの問題をで電通の名前を出していないことを

テレビで指摘してしまいました。

メディアの業界では電通に逆らうことはできないとうわさされています。

そのタブーを犯してしまったということなんでしょうか。

まとめ

  • 上杉隆氏が東京都知事選への出馬を表明
  • テーマは「都への恩返し
  • 公約は3つのゼロに加え、自身の給与もゼロ
  • 問題解決の「方法論まで分かっている」のは自分だけ
  • しかしメディアで取り上げられていない
  • 東日本大震災の際に福島第一原発のメルトダウンを報道
  • 東電が否定したためデマ扱いをされ、信用を失う
  • しかし、東電の基準によればメルトダウンと言える状態だった
  • そして「上杉隆君の名誉回復を祝う会」が開催された
  • パナマ文書に関して新聞社が電通を取り上げていないことを指摘

出馬会見動画を全部見ましたが、

本当に熱意が伝わってきたように感じました。

今日は同時に鳥越俊太郎氏の出馬会見も行われていたため

インパクトは小さいかもしれませんが、

上杉隆氏もフェアーに報道されればと思います。

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