埼玉 トレイルランニング中に転落死の場所や原因は?崖下まで100m

11月18日午前埼玉県で、崖下で男性が倒れているのが見つかり搬送先の病院で死亡が確認されました。

倒れていたのは会社員の道明誠一さん(54)で、開催されていたトレイルランニングの大会中の事故とみられています。

大会は19日まで開催される予定でしたが、事故を受けて中止となりました。

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トレイルランニング

道明誠一さんが参加していたトレイルランニングの大会はFunTrails100k 2017でした。

概要は

  • 秩父市や飯能市など
  • コースは105キロ
  • 累積標高差は6658メートル
  • 参加人数は600名
  • 大会のスタートは11月18日の午前5時
  • 終了は日またぎの19日後2時(全33時間)

という非常にタフなものでした。

しかし、表彰はあるようですが競技という性質は薄いようで

  • ゴミを一つは拾う
  • ハイキングをしている人とすれ違う時は歩く(怖がらせない)

などが参加条件となっているようです。

体力勝負であると同時に、トレイルランニング自体を楽しむスポーツのようでもありますね。

しかし今回は大きな事故となってしまいました。

崖下に転落した場所

転落は埼玉県秩父市浦山の登山道付近、コースでは15キロ地点、大持山に向かう途中の尾根の右側の崖だったと報道されています。

地図

画像

細かくこの状態では全く見えませんが、コースマップでは左下部分に大持山があります。

コースマップのPDFはこちらの公式ページで確認できます。

転落事故の経緯

転落してしまった道明誠一さんについては

  • 54歳
  • 会社員
  • 東京都世田谷区

と報道されており、大会の参加者名簿では「ランピーズ」所属とされています。

転落事故の経緯は

  • 11月18日午前9時55分頃
  • トレイルランニング中の約15キロ地点
  • 大持山に向かう尾根の下りから平らになる部分
  • バランスを崩し約100メートル下の崖下に転落
  • ちょうど転落防止ロープがないところだった
  • 約2時間後の11時50分頃防災ヘリにより見つけられる
  • 頭から血を流している状態だった
  • 搬送先の病院で死亡が確認される

というものでした。

転落が分かったのは別の参加者の目撃情報があったためだということです。

その情報を元に大会主催者が救援要請をし、県の防災ヘリコプターが出動していました。

元々この大会に参加するためには

  • 過去2年の間に100キロのトレイルランニングを完走
  • 過去2年の間に50キロのトレイルランニングを2度完走

という条件があります。

道明誠一さんも慣れていたはずでしたが…残念な結果となってしまいました。

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インターネット上での反応

wis***** | 6分前
トレランは本当に危ないスポーツだと思うんだけど、気軽に参加してる人多いよね。登山だって安全じゃないのに、軽装備かつ身体的負担も大きい。当然疲労に比例して判断力も低下するし

yuk***** | 14分前
危険だし自然破壊になるので、危険な場所でのレースは廃止するべきではないか?

hid***** | 15分前
登山道で走るのは本当にやめてもらいたい。もしどうしてもしたいのであれば、専用のコースを整備して一般の登山者のいないところでお願いします。

sag***** | 21分前
中止にする必要はないのにね。
自己責任でしょ。

typ***** | 29分前
亡くなられ方にご冥府をお祈りします。
最近ロードの延長でトレイルするやつがいるが、これは山岳競技。参加する方は、この点を絶対忘れては駄目だと思う。

g21***** | 30分前
マラソンは命懸け、登山も命懸け
同時に行うこの競技はもうやめよう

ak3***** | 20分前
山は歩いも滑落事故はありますが…トレイランを見直す機会、お山は眺める自然の恵み、四季を肌で感じ、走山では無く登山が正しいと思う。

iwa***** | 43分前
私もフルマラソンを走ったりしますが
普通のマラソンは飽き足りない人が
トレイルランニングに行き着くのだろうけど
山は走る所ではないと考えてます。

uma***** | 52分前
人間いつ死ぬか分からんね、ホンマに。
今今を後悔しないで生きないといかんね、ホンマに。

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