鳥越氏スキャンダルの政治的な力とは陰謀?都知事選だまし合いの様相

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出典:ライブドアニュース

都知事選の選挙運動中の鳥越俊太郎氏のスキャンダルが『週間文春』に掲載されました。

鳥越俊太郎氏は事実無根とし提訴をしています。

その際に加えて「何か政治的な力が働いている」と

陰謀論のような発言があったということです。

またこの発言はイメージ回復の意図が含まれるという意見もあります。

どういうことなのかまとめてみました。

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『週間文春』での記事掲載に対する鳥越氏の対応

『週間文春』に取り上げられた記事の内容は

鳥越氏の女性問題に対するスキャンダルでした。

これに対し鳥越氏は

7/20以前

『文春』からFAXによる事実関係の取材

事実無根で掲載は選挙妨害であると警告

7/20

記事が掲載されることを確認

『文春』側に文書で抗議文を送る

7/21

公職選挙法違反などで『文春』を刑事告訴する

告訴したことで無実を証明、会見等も開かないと宣言

夕方、街頭演説後記者団の質問に答える

という対応をとります。

その中21日の午前には民進党本部で

どう見ても異常だ。

何か政治的な力が働いているとしか思いようがない。

という発言が出たということです。

つまり、『文春』に政治的な圧力が加わり

鳥越氏のイメージダウンにつながる記事を書かせたと理解できます。

都知事選をめぐっただまし合いの様相も

記事内容の真偽は別として、

選挙運動中の鳥越氏はイメージダウンは絶対に避けたいはずです。

そうした中、「政治的な力」発言は

自らを被害者にすることでイメージを回復する狙いがある

という意見もあります。

この流れは以下になります。


スキャンダルによるイメージダウンは避けたい

無実でなければ提訴しないはずという考えを利用

(=イメージの維持)

政治的圧力による被害者というイメージをつくり出す

(=イメージの回復)


討論会のキャンセルや45秒演説は

イメージ戦略を優先したためとも言われています。

また、スキャンダルが事実無根と言いながら

無罪弁護士」と呼ばれる敏腕弁護士を前面に出している点も

疑惑を深める要因となっています。

スキャンダルが圧力によるものなのか

「政治的な力」発言がイメージ回復の方便なのか

まるでだまし合いのようになっています。

何を信じればいいのでしょうか。
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説明責任

記事がデマだとしたらただの選挙妨害でしょう。

しかし、疑惑について鳥越氏は「事実無根」とするだけで、説明はありません

『文春』記事発覚時から会見を開かないとしていた鳥越氏に対して前大阪市長の橋下氏は

と、説明責任を果たすことを求めています

また加えて「選挙前に真実を明らかにするべき」ともツイートしています。

たしかに、真実がなければ判断もできません。

真実が分かることが有権者にとって一番有益なことだと考えます。

まとめ

  • 都知事選の選挙運動中の鳥越氏に女性問題のスキャンダル
  • 鳥越氏は事実無根とし公職選挙法違反などで刑事告訴
  • 何か政治的な力が働いている」と圧力や陰謀論を示唆
  • この発言は自らを被害者にしてイメージを回復する狙いがあるとも
  • 鳥越氏は疑惑に対する説明責任を果たしていないという意見
  • 有権者が判断をするために選挙前に真実を知りたい

記事の真偽は置いておいて、

『文春』に圧力をかけてウソの記事を書かせる事はできるとは思えません。

また、『文春』のスキャンダル記事には第2報があると言われています。

そうなれば鳥越氏が説明責任を果たす機会が訪れる可能性が高いです。

しかし、投票日は31日です。

それまでに『文春』の発行はあと1回、

間に合うのか心配です。

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