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「時をかける少女」未来人ケン・ソゴルの目的は?なぜ帰らないのか

tokiwo
出典:時をかける少女|日本テレビ

7月9日(土)夜9時より「時をかける少女」が日テレでスタートします。

 

主演は黒島結菜さん、そしてNEWSの菊池風磨さん。

 

筒井康隆氏の「時をかける少女」原作を元にしながらも

オリジナルストーリーが展開される予定になっています。

 

今回は原作「時をかける少女」の未来人ケン・ソゴルについて振り返っていきます。

未来人ケン・ソゴル

菊池風磨さん演じる深町翔平=ケン・ソゴルは未来人です。

今回のドラマでは未来人ケン・ソゴルの視点からも物語が語られます

未来人ケン・ソゴルの目的とこの時代を選んだ理由

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原作でも未来人の名前はケン・ソゴルでした。

 

ケン・ソゴルは未来2660年からやってきた優秀な学生で薬学部に所属しています。

タイムリープをして過去に来た理由はタイムリープの薬の効果を確かめるため。

 

芳山和子(原作の主人公)の時代と場所を選んだのは

  • 比較的平和
  • 人々が催眠にかかりやすい
  • タイムリープに必要なラベンダーがある

などが理由です。

ケン・ソゴルがタイムリープしてきたのは…

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ケン・ソゴルがタイムリープをしてやってきたのは

たった1ヶ月前です。

しかし芳山和子はじめ、関わる全ての人間は

昔から彼を知っています

 

その理由は「集団催眠」でした。

 

未来の技術により、

みなは「深町一夫(ケン・ソゴルのこと)」が

昔からいたと思い込んでいます。

 

深町一夫の両親にはもともと子どもはいません。

庭でラベンダーを栽培していることがきっかけで、

一夫の両親役に選ばれたということです。

ラベンダー

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人には秘められた能力があり、

タイムリープもその能力の一つです。

 

しかし人間は自在にその力を操ることができないので

薬を使い能力を引き出すのが未来のやり方でした。

 

まだ薬は完成していませんでしたが、

優秀な学生だったケン・ソゴルは様々なアイディアでの研究の末

ラベンダーのようなシソ科の香料が効果的だと突き止めました。

 

ということでラベンダーの香りが

タイムリープのきっかけとなっているわけです。

ケン・ソゴルは11歳?

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ケン・ソゴルは大学生ですがまだ11歳です。

 

2660年は科学が進歩した社会であるため、

中学校卒業程度では社会の役には立てません。

義務教育の期間が伸び、その後の専門的学習を終えると

すでに40歳というような社会になってしまいました。

 

それを解決したのが睡眠学習と呼ばれるもので

寝ている間に脳に知識が埋め込まれます。

 

ケン・ソゴルも3歳で睡眠学習を始め、

11歳で大学に入りました。

 

知識や精神に加えて未来の食事は栄養もいいため、

11歳で現代の高校生くらいの大きさに成長します。

 

彼に言わせれば現代の人は発育不良だそうです。

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ケン・ソゴルが未来に帰らない理由

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タイムリープの能力を引き出す薬の研究がケン・ソゴルの目的です。

 

その研究はほぼ完成していましたが、

実際に試した上で学会に発表するために彼は薬を使います。

 

しかし、思った以上に薬が効果を発揮してしまったのでしょう

タイムリープ先を考えた途端にタイムリープが実行されてしまいます。

 

彼は帰る分の薬を持たずに過去に向かってしまったため

再び薬を作る時間が必要となり未来に帰らなかったということです。

和子に全てを話す

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和子がタイムリープの能力を手にしたのは

ケン・ソゴルの薬がきっかけです。

 

しかし、和子はその薬の匂いをかいだだけで飲まなかったため、

能力は一時的なもので次第に消えていくものでした。

 

そのため、ケン・ソゴルは

自然と能力が消えるのを待つスタンスをとります。

 

しかし、最後には自ら和子の前に現れ

自分のこと、薬のこと、未来のことを話します

そして、自分が和子に抱いているの感情も。

 

ただし、ケン・ソゴルには覚悟もありました。

未来に帰る

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ケン・ソゴルは和子のことが好きです

また、未来よりも和子のいる時代のほうが好きです。

 

それでも未来に帰ります

 

理由は、薬の研究が彼の生きがいだからです。

 

現代に残っては未来のような研究ができないのも当然です。

 

加えてもう一つ、辛い決まりがあります。

それは、和子やケン・ソゴルと関わった人々から、

彼の記憶を消さなければいけないこと。

 

歴史を混乱させないためです。

 

ケン・ソゴルは和子の記憶を消し、未来に帰ります。

 

和子の記憶は消されますが、

ラベンダーには特別な想いが残ります。

 

これが「だいじな思い出」なんですね。

参考記事

ルール違反?も

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「時をかける少女」の物語はたった4日間の出来ごとです。

 

ラストは1日目に戻り

そこでみなの記憶が消され

再び深町一夫(ケン・ソゴル)がいない以外は

同じ4日間が繰り返されます

 

しかし、全く同じではありませんでした。

3日目に起こるはずの火事が起こりません

 

これはケン・ソゴルが未来に帰るときにした

「措置」とされています。

 

歴史を混乱させる程度ではないので許されたんでしょうね。

まとめ

今回のドラマではケン・ソゴルの視点からも物語が語られます。

 

登場人物の名前が違うので原作とは違った

現代のストーリーになるかと思いますが、

どんな物語が語られるのか、

「時をかける少女」ファンとしてはとても興味深いですね。

 

放送が楽しみです。

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