テレンス・リー氏に演説依頼の「恩人」は元オスカー役員今井一郎氏?

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出典:http://news.livedoor.com/article/detail/7308992/

軍事ジャーナリストの肩書などで活躍されてきたテレンス・リー氏(51歳)に公職選挙法違反の容疑がかけられています。

具体的には現金5万円を受取り、選挙応援演説をした「買収」の疑いです。

テレンス・リー氏自身は今月21日にツイッターで「恩人にトカゲの尻尾にされた」と示唆に富む発言をしていたことから注目を集めていましたが、

その恩人が元オスカープロモーション役員の今井一郎氏である可能性が高まっています。

今井一郎氏には買収をした側として疑いがけられている状況です。

しかし未だに疑問や矛盾があります。

今井一郎氏についても合わせてまとめてみました。

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元オスカープロモーション役員今井一郎氏

オスカープロモーションといえば上戸彩さん米倉涼子さん武井咲さんら、

超人気の女優さんが所属することで有名な芸能プロダクションです。

そのオスカーで今井一郎氏は取締約宣伝本部長を務めたこともある人物です。

かつては広報の顔とまで言われた今井一郎氏ですが、2010年ころ退社します。

原因は古賀誠一社長の娘婿とのトラブルが原因と言われています。

テレンス・リー氏の「恩人」

こちらが問題のツイートです。

テレンス・リー氏もオスカープロモーションに所属していました。

所属する女性タレントへの問題行動で2015年に退社することになってしまいますが

供述では

「すごく世話になった。」

「事務所に入れてくれたもんだから、断れない。」

と話しているようです。

このことからもツイッターの「恩人」が今井一郎氏であることは間違いないでしょう。

疑問と矛盾

事情を追っていくと、疑問や矛盾を感じる部分があります。

お金を受け取った理由

「恩があるなら、お金を受け取らずに応援をすればいいのではないか」

報酬を受け取ることが問題なので、なぜ受け取ったのかということになります。

警視庁の方ではあらかじめ報酬に関する約束があったと見ているとうことです。

つまり、「恩」は後付けの印象があります。

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ツイート内容

ここ数日ネガティブなツイートが続いていました。

その始まりは7月10日の参院選の直後と思われるものです。

テレンス・リー氏が応援演説をしたとされるトクマ氏は落選となっています。

戦った選挙区は東京選挙区で、当選者の中には元五輪選手の朝日健太郎氏がいました。

おそらくツイートはスポーツ選手が他候補を抜き去って国会議員になることを批判したものでしょう。

これらから考えられるのは、

テレンス・リー氏は信念を持って一生懸命選挙に協力してきたということです。

しかし、そうならばなおさら「恩」は関係なく、報酬も必要ないはずです。

つまり、選挙戦に必死で協力しながら、「恩のため断れなかった」は矛盾しているということです。

「買収」の認識がなかった?

最大限にテレンス・リー氏寄りになった場合、矛盾を解消する一つの考えは

テレンス・リー氏に選挙違反の認識がなかったというものです。

簡単にまとめると

  1. 「恩人」より選挙の応援依頼をされる
  2. があるので受ける
  3. 選挙に一生懸命協力する
  4. 報酬が出たのでありがたくいただく(選挙違反の認識なし)
  5. 選挙に落選し落ち込む
  6. ネガティブなツイートをはじめる
  7. 容疑がかけられていることを知る(選挙違反だと初めて知る)
  8. 考えこみ疑心暗鬼になり「トカゲの尻尾だったのか」とツイート

というものです。

予想でしかありませんが、今一番しっくり来る流れです。

いい意味でとり過ぎでしょうか。

まとめ

  • テレンス・リー氏に公職選挙法違反の「買収」の疑い
  • 具体的にはトクマ氏の参院選応援演説で現金5万円の受け取り
  • 「恩人に頼まれやったが、自分はトカゲの尻尾だった」とツイートしていた
  • 「恩人」はオスカープロモーション元取締役宣伝本部長の今井一郎氏が濃厚
  • テレンス・リー氏は「買収」の選挙違反を知らなかった可能性も

軍事ジャーナリストや元傭兵という肩書は半分フィクションで、

それがテレンス・リー氏のキャラだととらえていました。

公職選挙法違反を違法と知って犯したのではないと信じたい気持ちをこめて、

今後の情報を待ちたいと思います。

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