福島郡山で体罰の高校体操部顧問 場所や内容は?退職で名前も非公表

福島県郡山市の高校の体操部で、顧問の非常勤講師が体罰を繰り返しており、依願退職していたことがわかりました。

体罰のあった日大東北高校

体罰があったと報じられたのは日大東北高校の体操部です。

> 体操部|日本大学東北高等学校

ホームページによれば男子10名、女子5名が所属しており、成績も優秀です。

昨年度の結果

  • 県南高校体育大会(団体・個人総合優勝 男・女)
  • 県高校体育大会 男子団体2位、女子団体初優勝、男子・女子個人総合優勝
  • 県総体 団体優勝(女子)・2位(男子)
  • 県高校新人大会 団体優勝(男・女)
  • 全国高校総体 男女個人出場 国民体育大会 女子出場

顧問の非常勤講師

顧問をしていた非常勤講師については

  • 男性
  • 20代
  • 「指導の一環としてやったが反省している」
  • 問題が発覚し10月14日付で依願退職している

とされています。

発覚は学校の定期的なアンケート調査がきっかけだったということです。

正直に書けてよかったですよね。

体罰の概要

報じられている体罰の概要をまとめます。

  • 去年の4月ごろから今年9月までの1年半ほどの間
  • 男女の部員12人に対し
  • げんこつで殴る
  • つねる
  • 部員の前髪を抜く
  • 火の付いてないライターを腕に押し付けて驚かす
  • 部員にケガはなかった

今年の部員数は15名ほどですが、体罰は12人に対して行われていたということで、ほぼ全員に対してだったということでしょうか。

日大東北高校の体操部のホームページには

平成28年度より強化指定部ではなくなりましたが、部活動としては存続し、活動を続けています。

とあります…もしかしたら体罰がきっかけで大量退部があったのかもしれませんね。

また、体罰は指導の一環としてやっていた旨を話しているようですが、げんこつはあり得るとしてライターの件は指導とどうつながるのか全く分かりません。

さらに日大東北高校では去年12月にも相撲部の顧問による体罰が発覚していました。

そのためか学校側は

「来年2月には人権に関する研修を行う。今後、このようなことがないよう全力で対応したい」

としています。

日大東北体操部 顧問が体罰

 郡山市の日大東北高校の体操部で、顧問の非常勤講師が部員をげんこつで殴ったり、つねったりするなどの体罰を繰り返し、依願退職したことがわかりました。

郡山市の日大東北高校によりますと、体操部の顧問を務めていた20代の男性の非常勤講師は去年4月からことし9月にかけて男女の部員あわせて12人に対しげんこつで殴ったり、つねったりするなどの体罰を繰り返していたということです。

また、部員の前髪を抜いたり、火のついていないライターを腕に押しつけて驚かせようとしたということです。 部員にケガはありませんでした。

今回の問題は学校が定期的に行っているアンケート調査で発覚し、非常勤講師は「指導の一環としてやったが反省している」と話しているということで、ことし10月14日付けで依願退職しました。

日大東北高校は「来年2月には人権に関する研修を行う。今後、このようなことがないよう全力で対応したい」としています。

日大東北高校では去年12月にも相撲部の顧問による暴力行為が発覚し、その後、体罰を防ぐための委員会を立ち上げて再発防止の取り組みを進めていたところでした。

引用:日大東北体操部 顧問が体罰|NHK 福島県のニュース

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