太平洋での水爆実験による放射線の影響は?汚染は数千年残ってしまう?

引用:世界遺産ナビ

10月10日が朝鮮労働党創建記念日と

北朝鮮の記念日となるため

何かしらの動きを見せてくるのではないかと言われています。

アメリカのトランプ大統領も

「うまくいくのはたった一つだけ」

と軍事的な行動もにおわせており

何が起きてもおかしくない状況です。

今後北朝鮮がとりうる行動の一つには

太平洋上での水爆実験

があります。

北朝鮮本土から水爆搭載のミサイルを飛ばし

日本上空を通過させて太平洋上で実験するという

とんでもないプランも指摘されてきました。

アメリカのトランプ大統領と北朝鮮のやり取りの中で「宣戦布告」という言葉が出てしまったようです。 これは国連総会に出席している北朝鮮...

万が一のトラブルで日本に落ちたりしないか

心配でなりませんが

太平洋上での実験が行われた場合

放射線などどのような影響があるのでしょうか。

水爆実験による放射性物質の影響

「上空で爆発させることで

放射能や爆風などの被害は抑えられる」

という専門家の意見もありましたが

いまいちはっきりしません。

これに対してトランプ大統領は

大量破壊兵器を太平洋で爆発させると言っている。それは途方もなく大きな惨事を招く。がんなどひどい問題をもたらす

引用:静岡新聞アットエス

と「がん」にまで触れて警告を発しています。

影響する範囲は?

太平洋上で水爆実験をした場合の

コンピューターシミュレーション

と呼ばれるものがツイッター上で拡散していました。

コメントは「Rough simulation」となっているので

とても簡単なシミュレーションなのでしょう。

これによれば放射線が衰えることなく

太平洋を中心に北半球を覆っていくのが分かります。

「Sept 15-29」は9月15日から29日の気象条件で

シミュレーションしたということなのでしょう。

つまり約2週間でここまでの状況になってしまいます。

数千年残る汚染

シミュレーションを見ると

放射線が衰えていく様子はありません

このシミュレーションの根拠は「第5福竜丸」のケースまで遡るようです。

第5福竜丸と同時に大きな被害を受けたロンゲラップ環礁についてまとめると

  • 1954年ビキニ環礁で水爆実験が行われる
  • ビキニ環礁からロンゲラップ環礁へは東に約240キロ
  • 第5福竜丸やロンゲラップ環礁に「死の灰」を降らす
  • 「死の灰」は多量の放射線を含んだ灰などのこと
  • 実験の3日後ロンゲラップの人々は強制移住と治療
  • 3年後(1957年)アメリカはロンゲラップの安全宣言を行う
  • 住民が帰島するが健康被害が頻繁に起こるように
  • 1985年島体出することを決意
  • (この前の段階で高い放射線量が明かされたという情報もあり)

というものです。

つまり実験から30年以上経っていても

放射能汚染は消えないということです。

たしかに土壌に汚染物質が残っていたことが

ロンゲラップでの出来事の原因かもしれませんが

福島第1原発の事故の際には

大気中に放出された放射線で被害を受けたとする

アメリカ軍に関する報告もあります。

出典: 「トモダチ作戦」と言えば東日本大震災でのアメリカ軍による大規模な支援活動としてよく知られていますよね。 ただ、同時に...

具体的(でもないですが)には水爆の半減期は

数千年

ということです。

ただの核兵器の比ではないということですね。

できることは?

水爆による放射能汚染を考えると

はっきり言って絶望的ですよね。

何ができるかを考えても…

できることはまず10日にそういう行動が

起きないように祈ることでしょうか。

次は22日の衆議院選でたよれる方を選ぶこと、

それくらいしかありませんよね。

まとめ

むやみに怖がりすぎてもよくないとは言われますよね。

あくまでいつも通り暮らして、

でももし何かがあっても必要以上に焦らず

できることを考えて行動していく、

それくらいでしょうか。

ロシアが「対話」と言っていた意味が

実感として感じられます。

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