スタディークーポンで塾が無料!いつから始まる?時期や条件と対象学年

塾の費用を援助する

スタディークーポン

の試みがスタートするようです。

塾通いが当たり前と言われている状況で

格差を減らしていくための活動ということですね。

具体的には誰が、いつから、いくら

もらえるようになるのでしょうか。

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スタディークーポンとは

スタディークーポンとは

塾の無料券

と言えるものです。

塾代というと高いイメージがあるので

「無料になる」のはすごいですよね。

これはNOP法人スタディークーポン・イニシアティブと

渋谷区とが協力して実施するものです。

つまり、渋谷区限定で始まるものなのですが

「取り組みを全国に広げていきたい」

と意スタディークーポン・イニシアティブは気込んでいます。

対象になる生徒・家庭

このスタディークーポンは渋谷区内の

2018年4月時点の中学3年生が対象です。

2018年のの中学3年生ということは

  • 来年の中学3年生
  • 2003年4月〜2004年3月生まれ
  • 平成15年4月〜平成16年3月生ま

ということですね。

実施がはやい!(発表から実施が早いのはいいことですよね)

しかしすべての生徒が対象というわけではなく

  • 低所得の家庭
  • 生徒の学習意欲
  • 将来性

を考えて支給する生徒を決めたいということです。

学力は選考基準にならないそうですが

まだ具体的なことは決まっていないようです。

ここの当落の判断はものすごい難しいですよね。

解決できるような方法はあるのでしょうか。

金額

支給される金額などは

  • 金額:一人20万円分(年間)
  • 月額上限:2万円ほど
  • 人数:33人程度を予定

で、クーポンの形で支給されるようです。

33人だけというのは少ないように

思えてしまいますが、

これも寄付目標の1000万円を

達成した場合の人数です。

寄付が集まらないことには

33人しかクーポンを得られません!

寄付の方法について確認しましょう。

寄付をしたい

寄付は

クラウドファンディング

の形で11月30日までできます。

クラウドファンディングの

目標金額は1000万円で

現在(10/13)のところ337万円が

集まっています。

若干少ない気もしますが

このプロジェクトはAll-In方式と呼ばれ

目標金額に達しなかったとしても

募金はプロジェクトオーナーに支払われるため

このスタディークーポンがなくなる心配はないようです。

募金→クーポンの比率は

  • 5000円1週間分のクーポン
  • 25,000円1ヶ月分のクーポン
  • 30万円1年分のクーポン

になるということです。

スタディークーポンのシステム

スタディークーポンのシステムを確認すると

  • NPO法人が募金を集め
  • NPO法人がお金ではなくクーポンを配布する
  • 生徒はクーポンで塾に通う
  • 塾がNOP法人からクーポン分のお金をもらう

と、一般的な商品券と似ていますね。

このシステムのいい点は

  • お金ではなくクーポンを渡すため使い道が限定される
  • クーポンはもらった本人しか使えないため転売の可能性がない

ことだそうです。

お金が直接渡されるのではない分

寄付をする側も安心してできるようですね。

スタディークーポン利用に当たっての注意

まが運用前なのではっきりしないこともありますが

現時点で予想される注意点をあげます。

無料は授業料だけで他の費用がかかることも

塾の費用には入塾費や教材費、テスト費用など

授業料とは別の費用も多数あるようです。

ざっと調べたところ、

教材費は年間で3〜4万円かかるところが多いですね。

教材費はクーポン外なのかどうか

事前にしっかりと確認することが必要そうですね。

授業進度が合っているか

塾といえば「予習」ですよね。

となると生徒は突然加わってついていけるのでしょうか。

一年間ずっと通えば問題なさそうですが、

1ヶ月など短期でクーポンを使うことになると

うまく勉強していけるか分かりません。

フォロー体制を確認したいところですが

そのための費用がかかってしまうこともあります。

この点も注意が必要ですね。

夏期講習・冬季講習に対応しているか

受験といえば夏休みと冬休みは重要な時期です。

多くの塾ではこの時期に

夏期講習や冬季講習を実施していますが

学校がある月と比べると

かなり割高です。

特に中3は2倍くらいの開きがあるところが

多くあります。

つまり講習にクーポンが使えるのか

確認する必要もありますね。

使えないとしたらその分勉強が遅れてしまうため

夏休み明けに皆と同じ授業に入ることは

難しいかもしれません。

提携している塾

現在は提携している塾は公表されていません。

情報が公開され次第追記します。

塾が当たり前の状況

現在は塾に通う生徒の割合が

公立中学校で70.1%
参考:[学費・教育費] All About

かなり高いようです。

塾に通うことは当たり前と言えますね。

行きたくてもいけない状況は

格差を生み出す原因とも考えられます。

そこでこのスタディークーポンというわけですが、

どれほど広まっていくのでしょうか。

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