素根輝(あきら)選手の体落が強い!東京五輪女子柔道78kg超級に期待

全日本選抜体重別選手権の女子78kg超級で高校2年生の素根輝(そねあきら)選手が優勝されました。おめでとうございます!この大会は夏の世界選手権の代表選考も兼ねているためそちらも出場決定ですね。昨年末(2016年12月)のグランドスラムでは銀メダルでしたが、ついにタイトル獲得です。今後も活躍が期待される選手です。どんな選手なのか、詳しく見ていきましょう。

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素根輝選手

素根輝選手はこの4月から高校2年生になるまだ16歳の選手で、柔道をはじめたのは7歳のときだったそうです。

その他のプロフィールを確認しておきましょう

引用:素根 輝:柔道グランドスラム東京2016:テレビ東京

  • 名前:素根 輝(そね あきら)
  • 生年月日:2000年7月9日(17歳)
  • 出身地:福岡
  • 身長/体重:163センチ/90キロ?
  • 組み手:左
  • 得意技:大内刈り、体落とし
  • 在籍:久留米市立南筑高等学校2年
  • 国際柔道連盟のランキング:25位(2017年3月27日)

参考 > World Ranking List / IJF.org

体重の情報はいくつかあり正確なものは分かりませんが、どの情報も大体90キロほどです。

78kg超級ではまだ軽い方ですよね。

まだ高校生なので体重をつけている最中でしょう。

ちなみに、グランドスラムで素根輝選手を破り優勝した朝比奈沙羅選手(東海大3年)は126キロとさ公表されています。

素根輝選手の「輝(あきら)」という名前は、「世界で活躍する人になって欲しい」という願いからつけられたそうです。

柔道の世界で活躍間違いなしでしょう。

素根輝選手が7歳で柔道をはじめられたきっかけはお父さんと2人のお兄さん(双子だそうです)が柔道をされていたことだそうです。

そして6年生のときには全国少年柔道大会で男子に混ざり5位、団体では3位という記録を残されています。

また、全国小学生学年別柔道大会45kg級でオール一本勝ちの優勝を収めました。

順風満帆のようです。

天才少女出現といったところでしょうか。

その後の戦績を確認してみましょう。

素根輝選手の戦績

少し長いので折りたたみます。

“素根輝選手のこれまでの戦績”

素根輝選手の戦績を見ると確かに2015年などは無双状態ですが、2位や3位の記録もちらほらあり、決して勝利だけを積み上げてきたわけではないようですね。

壁にぶつかりそれを乗り越えてきた選手とも言えますね、一味違う強さを持っているんじゃないでしょうか。

このインタビューは2016年12月のグランドスラム銀メダル獲得のときのものです。

当時は高校1年生ですので、勝っていたとしたら史上最年少という快挙でした。

それでも「優勝するつもりだった」とコメントされていますね。

この負けが再び素根輝選手を成長させ、今回の全日本選抜体重別の優勝をもたらしたのかもしれませんね。

決着は得意技の体落とし

「内容はよくなかったけど優勝できたのでうれしい。絶対に勝ちたいという気持ちで戦っていた」

引用:<柔道>Yahoo!ニュース

今大会の素根輝選手の一つ目の山場は準決勝でした。

対戦相手は2016年のリオ五輪銅メダリスト、現在世界ランク4位の山部佳苗選手です。

78kg超級では山部佳苗選手が現在日本人最高ランクです。

経験も力量も山部佳苗選手に分があるかと思いきや、試合は4分間では決着がつかず、延長戦へともつれ込みます。

試合後、「スタミナには自信があります」とコメントされるように、力強い柔道を取り続けた素根輝選手が体落としで技ありを奪い激闘に終止符を打ちました。

そして、決勝の対戦相手も自分よりランク上位(世界ランク21位)の稲盛奈見選手でした。

この試合も延長戦となりますが、やはり得意の体落としで勝利されます。

素根輝選手の得意技体落としは必殺技ですね。

では華麗な素根輝選手の体落としを御覧ください!

実力者の対戦相手に対して、かなりきれいに決めましたね。

開場ではどよめきが起こっています。

まとめ

素根輝選手はまちがいなく東京五輪に絡んでくるでしょう。

まずはここで出場権を獲得した2017世界選手権での活躍を期待します。

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