篠沢秀夫教授のクイズダービー珍解答!ALS進行も最期のテレビ出演

テレビ番組『クイズダービー』で人気者だった篠沢秀夫教授の訃報が報じられました。

珍解答の名物解答者として視聴者を楽しませてくれた篠沢秀夫教授ですが、筋肉の難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」の進行によるものということです。

少し篠沢秀夫教授の珍解答を振り返ってみましょう。

また、最期はどういう状況だったのでしょうか。

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篠沢秀夫教授

篠沢秀夫教授は明治大学や学習院大学で大学教授を務め、テレビ番組『クイズダービー』でも活躍されました。

『クイズダービー』といえば視聴率40%超えを達成したこともあるほどの人気番組です。

篠沢秀夫教授はその中でレギュラーとして出演し、大学教授でありながら珍解答をするギャップが人気となっていたそうです。

篠沢秀夫教授の珍解答

振り返ってみましょう。みなさんも挑戦してみてください。

問1

先頃、ヘリコプターを使って空からあるものを探すという商売が登場しました。10k㎡で800万円もかかるのですが、全国の市町村から依頼があるそうです。さて、ズバリ何を探してくれるのでしょう?

“正解”
“篠沢秀夫教授の解答”

問2

桐のタンスは、親子三代持つと言われています。ところが軽くものをぶつけただけですぐへこんでしまいます。こんな場合、どこの家庭にもあるもので簡単に直すことができるそうです。さて、ズバリ何を使うのでしょう?

“正解”
“篠沢秀夫教授の解答”

問3

イギリスの作家、ジェロルドの言葉です。「愚かものだけが貸す3つのものは、本、金、(?)である。」。さて、相手がついつい返しそびれてなかなか返ってこないものとは、本とお金と何だというのでしょう?

“正解”
“篠沢秀夫の解答”

実際に問題は簡単ではないですが、それないだろうって解答をされてますよね。

そしてちょっと知的な珍解答です。

そこが人気の理由だったのでしょう。

ALS(筋萎縮性側索硬化症)とは

篠沢秀夫教授はALS(筋萎縮性側索硬化症)を患っていました。

この病気は筋肉が萎縮してしまい、呼吸すら出来なくなってしまうという難病です。

まだ進行を抑制する薬があるだけで、根本的な治療はできないようです。

篠沢秀夫教授がALSと闘病してきたのは2009年からだそうです。

病気の性質上いつ呼吸が停まるか分からない状況で、呼吸器をつけての生活になっていまいた。

しかし目の動きや意識はしっかりと残るため、精力的な活動もされてきています。

引用:cinemacafe.net

これは2011年に韓国映画『私の愛、私のそばに』の特別試写会に出席されたときのものです。

この映画がALSを扱ったものであることから篠沢秀夫教授の参加となりました。

引用:92歳の“安楽死宣言” 橋田壽賀子 生と死を語る – NHK クローズアップ現代+

また最近では2017年9月26日にNHK『クローズアプ現代+』に出演し、安楽死には反対する立場として、橋田壽賀子さんと意見を交わしています。(これは以前録画されたものということです)

出典:毎日新聞 タレントの大橋巨泉さん(82歳)が今月12日に亡くなったと報道されました。 最期は呼吸不全ということ...

妻 篠沢礼子さん

『クイズダービー』でも特別試写会でも『クローズアプ現代』でも、触れられたのは妻の礼子さんのことでした。

呼吸器で話すことができず、筋肉も衰えた篠沢秀夫教授に代わり、妻の礼子さんがペンを取って代筆したり、ブログも礼子さんが更新していました。

最期は夜間でも約2時間おきにタンを吸引しないといけない容態だったそうですが、これも礼子さんがしていたのかもしれませんね。

特別試写会のとき篠沢秀夫教授は妻の礼子さんに対し

病気を知らされびっくりしています。礼子の明るさが心の支えになっています。

というコメントをしています。

これには礼子さんも涙を流していました。

篠沢秀夫教授の最期は

篠沢秀夫教授は26日の未明に病院で亡くなられたそうです。年齢は84歳でした。

残念です。

お悔やみ申し上げます。

今回は篠沢秀夫教授についてまとめました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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