白井健三選手の世界体操銅の動画まとめ!ルール変更で逆境だった?

引用:時事ドットコム

白井健三選手がカナダ・モントリオールで開催中の

体操世界選手権 個人総合で銅メダルを獲得されました!

おめでとうございます!

先日は個人総合の予選で内村航平選手がケガをされてしまい

棄権するという事態になってしまっていましたが、

白井健三選手は予選4位という結果を残し

そして銅メダルという結果も出されました。

しかし今回「ひねり王子」こと白井健三選手は

逆境をはねのけての銅メダル獲得です。

実はリオ五輪後のルール改定により

苦戦が予想されていました。

白井健三選手が世界体操カナダで個人総合銅メダル!

“白井健三選手のゆか演技動画”
“白井健三選手の跳馬演技動画”
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“白井健三選手のつり輪演技動画”
“白井健三選手の平行棒演技動画”
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「ひねり王子」白井健三選手

白井健三選手は「ひねり王子」と

呼ばれるほどのひねり技の天才です。

白井健三選手が発表した新技はの名前は

  • 後方伸身宙返り4回ひねり
  • 前方伸身宙返り3回ひねり
  • 伸身ユルチェンコ3回ひねり
  • 伸身ユルチェンコ3回半ひねり

と、全てひねりで締められるほどです。

どんどんひねりを加えていくため内村航平選手には

「健三は、どんどん技のレベルを上げていく。宇宙人です。」

引用: ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93

と「宇宙人」という呼び名を付けられてしまいました。

出典: 「ひねり王子」こと白井健三選手がリオ五輪に向けて 新技「伸身ユルチェンコ3回ひねり」を申請したということです...

しかしこの「ひねり王子」の「宇宙人」は

リオ五輪後のルール改定で苦戦が予想される選手でもありました。

ひねりを重視しない方針

FIG国際体操連盟は通常オリンピック後に

採点基準などのルール改定を行います。

そしてリオ五輪後のルール改定の一つが

ひねり技を重視しない

というものでした。

「ひねり王子」のピンチですよね。

正確にはひねりより2回宙返りを重視する

というものですが「アジア人選手潰しだ」

なんて言う方もいます。

スキーのジャンプとか水泳とか陸上とか…

思い当たるものもありますが…

本当にそうだったとしても

それを乗り越えての銅メダルです。

白井健三選手、あらためておめでとうございます!

ゆかのスコアが異次元

結果を見ると白井健三選手は

ゆかのスコアが異次元ですね。

15.733のスコアを出していますが

他に15点台を出した方はいません。

体操の1点の重さを比較するために

トータルスコアを挙げると

  • 1位:ショウジャクトウ(中国) 86.933
  • 2位:リンチョウハン(中国) 86.448
  • 3位:白井健三(日本) 86.431

というものです。

…本当に惜しかったですよね。

白井健三選手はDスコア狙い

体操の得点計算は

  • Dスコア(Difficulty = 難しさ)
  • Eスコア(Execution = 美しさ)

の両方からされます。

リオ五輪後の採点ルールでは、

難易度よりも美しさ

つまりEスコアが重視されると言われています。

しかし「ひねり王子」こと白井健三選手は

得意種目はDスコア狙いのようですね。

採点基準のルール変更で

逆境に立たされた形になっていますが

さらに高難易度を狙ってひねっていくのかもしれません。

また新しい技も見てみたいですね。

まとめ

白井健三選手は演技後のインタビューで

よく頑張ったと思う。(内村)航平さんが出ていたら4番だったと思う。(内村が)けがをしただけで、抜かせたとは思っていない。次は国内で1番になることを目指したい。

引用:日刊スポーツ

と答えているようです。

結果は本当に僅差でしたよね。

東京五輪の頃には白井健三選手が金メダル候補でしょう。

いまから楽しみです。

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