塩尻和也選手がリオ五輪に追加出場決定!3000メートル障害とは

JOC(日本オリンピック委員会)によると、

男子3000メートル障害

塩尻和也選手の出場が決定したそうです。

理由は他国選手で出場辞退があったためということ。

塩尻和也選手は

現役の箱根駅伝ランナーということで興味深いですね。

どんな選手なんでしょうか。

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塩尻和也選手 プロフィール

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出典:

  • 生年月日:1996年11月8日(20歳)
  • 出身:群馬県伊勢崎市
  • 出身校:順天堂大学(3年)

今年1月の箱根駅伝では

1年生ながら花の2区を任されるなど

すでに順天堂大学のエースということです。

しかし専門は3000メートル障害で、

7月7日の順天堂大学記録会で

8分31秒89の記録を残していました。

しかし、参加標準記録は8分30秒です。

わずか、2秒ほどの差で

リオ五輪出場を逃していました。

男子3000m障害という競技

ロンドン五輪での様子はこちら。

競技内容

3000メートル障害は

障害物競走を表す”Steeplechase”から

「3000m SC」と表現されることもあります。

障害を通過しながら3000メートルのタイムを競うレースです。

オープンレーン(個人のコース無し)で行われ、

障害には平均台のように長いハードル

水濠と呼ばれる水たまりがあり

約80mごとに設置されています。

男子3000m障害の現状

現在五輪での3000メートル障害は

ケニア勢が8連覇中と無敵の強さを誇っています。

2015年の世界陸上では表彰台をケニア勢が独占

その記録は

  • 1位 エゼキエル・ケンボイ選手:8分11秒28
  • 2位 コンセスラス・キプルト選手:8分12秒38
  • 3位 ブライミン・キプロプ・キプルト選手:8分12秒54

と、数字の上でも圧倒的ですね。

しかし、世界記録

カタールのサイフ・サイード・ヒシャーン選手で

7分53秒63と8分を切っています。

いずれにしても塩尻和也選手は厳しい戦いになりそうです。

まとめ

  • 塩尻和也選手が男子3000メートルハードルでリオ五輪追加出場が決定
  • 塩尻選手は順天堂大学の2年生
  • この1月には箱根駅伝で1年生ながら花の2区を任されるなどすでにエース
  • 専門は3000メートル障害で、7月には8分31秒89を記録していた
  • リオ五輪の参加標準記録は8分30秒
  • 3000メートル障害はハードルと水濠の障害があるオープンレーンのレース
  • 3000メートル障害は現在ケニア勢が大会8連覇と無双中
  • 記録は8分10秒台と圧倒的
  • 世界記録は7分53秒63と8分を切っている

3000m障害はまだ日本人選手にとっては

馴染みも浅く選手も成長段階のようです。

しかし、五輪に出場することで注目が集まるでしょう。

放送は8月15日9時20分より決勝がBS1で放送されます。