埼玉東松山河川敷での井上翼さんの事件の経緯と理由!動画はいじめか

埼玉県東松山での井上翼さん(16歳)の事件について、まだ不明なことが多くあります。

現在分かっている経緯についてまとめ、理由などを考察してみました。

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事件の経緯

まず現場の確認です。

川のカーブの内側で少し広めの河川敷となっています。

増水していない時は花火が行われるような場所だそうです。

次に、警察へ出頭した人物をAとして、時間の流れと関係者の動きをまとめます。

  • 8月22日以前、井上翼さんはAを含む友人(10名程度?)と河川敷で遊ぶ
  • その際に、井上さんは全裸となり川を泳いでおり、その動画が撮影されていた
  • 井上さんはその後、A(ら)により暴力が振るわれ、埋められてしまう
  • 22日は台風の影響で河川は増水し、付近は立入禁止になっていた
  • AがLINEで友人に人をあやめたという内容を伝える
  • 河川敷で男性により井上翼さんが見つけられ、警察へ通報
  • Aが父親に連れられ、東松山警察署へ出頭する
  • 現在Aを含め10人ほどが事情を聞かれている
  • しかし、互いをかばうなどしてつじつまが合わない部分がある
  • 井上翼さんが命を落とした原因が溺れたことと分かる

まだ時系列が確定していない部分はありますが、流れから見るにAが井上翼さんの事件に関わっていることはまず間違いないでしょう。

なぜこのような結果になってしまったのか

16歳の井上翼さんは定時制の高校に通っていたということです。

そしてAらとの関係は解散した中学時代のグループ、つまり広い意味での友達だったのでしょう。

現在は夏休みです。

休みに、久しぶりに中学時代の友達と再会して遊んでいたのでしょうか。

原因として言われていること

動画の撮影や暴力、そして埋めた事実からして、Aがかなり脅迫的な態度や行動をとったことが考えられます。

つまり「いじめ」ということです。

しかしそこにも疑問があります。

それは、井上翼さんはなぜそこに行ったのかという点です。

すでに高校生で、グループは中学時代の解散していたものです。

もしいじめられていたとしたら、その場に行くでしょうか。

つまり、いじめられているとしたら誘われても行きたくない、いかないという選択肢もあったはずです。

たしかに

  • 解散したとはいえ現在はLINEなどで繋がり続けるもの
  • そもそも解散の定義が分からない
  • 難度も誘われていたとしたら断りづらい
  • 地元にいればいつ出くわすか分からない心配もある

など、嫌でもいかざるをえない状況もあります。

この辺りは続報を待つしか無いでしょう。


【追記8/25】

暴力の理由として「電話やメールを無視したから」と供述があったそうです。

井上翼さんは距離を取り自己防衛をしようとしていたということなんでしょう。

しかし、メールなどの通信手段が発達し、それができなかったということですね。

少年に関わる事件が起きると「LINEが原因」と言われることがあります。

さすがにこれは短絡的だと考えますが、数ある一つの原因の一つとも言えるかもしれません。

父親に連れられて出頭

Aは父親に連れられて出頭しています。

おそらく正直に話し、説得を受けたのでしょう。

もしかしたら、友人らに話していた内容も、自慢などではなく心配や相談としての事だったかもしれません。

これらから判断すると、かなり反省しているとも見えます。

たしかに結果は最悪なものです。

しかし人として最低限の行動がとられているのではないでしょうか。

まとめ

この事件を聞いて真っ先に思い出したのは川崎の上村さんの件でした。

同様に思った方も多いはずです。

そして少年による事件は少年法の議論へと進んでいくものです。

しかし今回のケースではAの出頭がありました。

このような場面でこそ少年法の意義があると考えます。

その中では、グループの他のメンバーによるかばい合いは筋違いのように感じます。

事件に真剣に真正面から向き合い、解決をしていってほしいいです。

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