リオ五輪新体操のローテーションとは?日本の大技リボン4本投げとは

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出典:http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160821-00000001-tospoweb-spo.view-000

リオ五輪新体操決勝が今晩(8/21)の23時からとなっています。

直前中の直前なのですが、「放送予定のローテーションとは何?」という質問を受けたので、紹介しておきます。

また同時に予選の得点や注目ポイントをおさらいしておきましょう。

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ローテーション1と2

新体操の団体ではリボンクラブ・フープという2種目が実施されます。

各チームともにこの2種目を実施するのですが、演技順が少しだけ特殊です。

言葉での説明が難しいので表にすると以下の様な感じになります。

ローテーション1の演技

演技順 チーム 種目
1 Aチーム リボン
2 Bチーム クラブ・フープ
3 Cチーム リボン
4 Dチーム クラブ・フープ

ローテーション2の演技

演技順 チーム 種目
1 Aチーム クラブ・フープ
2 Bチーム リボン
3 Cチーム クラブ・フープ
4 Dチーム リボン

このように結局2種目やることには変わりませんが、前後のチームとは別の種目の演技になるようになっています。

これがプログラムのローテーションの意味です。


【8/21追記】

普通にリボンから順番に演技していますね。

申し訳ありません。


放送予定を確認すると、ともに今日(8/21)で

ローテーション1 23:00〜 NHK総合
ローテーション2 23:50〜 NHK総合

となっています、お見逃しのないようにご注意ください!

出場選手についてはこちらの記事もどうぞ。

予選の結果と得点

フェアリー・ジャパン(日本代表の愛称)は全体の5位で決勝進出となっています。

決勝応援の参考のために予選の得点と各チームの順位を確認しておきましょう。

チーム リボン クラブ
・フープ
合計
1 スペイン 17.783 17.966 35.749
2 ロシア 18.283 17.233 35.516
3 ベラルーシ 17.583 17.850 35.433
4 イタリア 17.516 17.833 35.349
5 日本 17.416 17.733 35.149
6 イスラエル 17.250 17.633 34.883
7 ブルガリア 17.566 16.616 34.182
8 ウクライナ 16.950 16.866 33.816

フェアリー・ジャパンもも35点台をマークで堂々の5位です。

しかし、スペインの1位には驚きです。

ロシアを追いかけて日本が争う相手がスペインやベラルーシだと考えていました。

ただし大切なことは、予選の得点は持ち越しません!

つまり、男子体操団体のように、決勝の大逆転はいくらでもあります。

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見どころは得意とするリボン

フェアリー・ジャパンの得意とする種目はリボンです。

2015年の世界新体操では銅メダルを獲得するなど実績もあります。

予選では素晴らしい演技ながらも、もう一歩伸びがありませんでしたが、決勝の演技に期待しましょう。

見どころはなんといってもラストのリボン4本投げです。

5選手のうち4人が杉本選手に同時にリボンを投げます。

受け取った杉本選手は受け取った4本のリボンを同時に投げ返します。

そして、4人がそれをキャッチ!

大技です。

予選では成功しています。

にも関わらずやや点数が辛いっ…!


なかなか点数は伸びませんでしたが、演技すばらしく、美しいものです。

ミュージックもブラジルに合わせて2ヶ月前に急遽サンバに変えています。

決勝のローテーションがリボンとフープ・クラブとで、どちらの演技が先になるか、後になるかでも結果は違ってくるでしょう。

最後にリボンの4本投げを決め、最高の締めとなれば一気に点数が伸びるかもしれません。

決勝の放送は8/21(日)の23:00〜(NHK総合)となっています。

メダルを信じて最後の応援をしましょう。