ケンブリッジ選手がボルト選手と接触?銀は過去最高!各選手コメント

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出典:http://www.hochi.co.jp/photo/20160821/20160821-OHT1I50031-T.jpg

リオ五輪男子400mリレーで日本が銀メダルを獲得しました。

おめでとうございます!

日本男子のトラック競技での銀メダルは過去最高位となります。

各選手のコメントや画像でレースを振り返りましょう。

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記録を更新

日本のレースタイムは37秒60で、これは予選で更新したアジア記録(37秒68)を更に上回るものでした。

その他のチームの記録は

  • 金メダルのジャマイカ:37秒27
  • 銅メダルのカナダ:37秒64
  • 4位中国:37秒90
  • 5位イギリス:37秒98
  • 6位ブラジル:38秒41

アメリカはバトンの受け渡しミスで失格に、

トリニダード・トバゴはカーブでのラインアウト(ラインを踏んでしまったこと)で失格となっています。

5位のイギリスまでが37秒台と、五輪決勝にふさわしいハイレベルなレースになりました。

レース後のコメント

第1走:山縣亮太選手

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出典:http://www.sanspo.com/rio2016/photos/20160820/rio16082013100092-p7.html

予選よりいいスタートが切れた。

夢は実現できると証明できてよかった。

第2走:飯塚翔太選手

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出典:http://sp.m.jiji.com/photonews/sportsarticle/id/1683264

ミスすることは考えなかった。

次の東京五輪に向けてスタートできたと思う。

第3走:桐生祥秀選手

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出典:http://mainichi.jp/sportsspecial/articles/20160821/k00/00m/050/099000c

飛鳥さんにより良い位置で渡すことだけを考えていた。

このメンバーで走れて本当に最高の日になった。

第4走:ケンブリッジ飛鳥選手

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出典:http://m.sponichi.co.jp/sports/news/2016/08/21/gazo/G20160821013208020.html

3人が完璧な位置で持ってきてくれたので、メダル目指して走った。

最後ちょっと硬くなってしまったが、しっかり2番でゴール出来てよかった。

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ケンブリッジ飛鳥選手がボルト選手に接触していた

最後ちょっと硬くなってしまった」と語っていたケンブリッジ飛鳥選手ですが、たしかに離されたとき、ボルト選手が加速したというよりも、ケンブリッジ飛鳥選手のスピードが落ちたように見えます。

ケンブリッジ飛鳥選手によれば、自分の持っていたバトンが左隣を走るボルト選手と接触していたようです。

全力で走っているので、ちょっとした接触が大きく影響してしまうんでしょう。

バランスを崩して減速してしまったようです。

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出典:http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160821-00000051-san-spo

お互い結構寄っていますね。

ボルト選手がケンブリッジ飛鳥選手を見ているのが分かります。

この瞬間のボルト選手の考えていたことは何なんでしょうか。

出典: リオ五輪で銀メダルを獲得した男子400mリレーのバトンが、記念として日本に贈られることになりました。 贈られ...

日本も失格?

3位となったカナダ国内からのツイートです。

トリニダード・トバゴが失格になったように、ラインを踏んだことで日本も失格になるはずだという内容です。

どうやら直線では隣に影響を与えなければ、ラインを踏む程度は見逃されるということです。

たしかにルールを厳密に捉えると失格かもしれませんが、レースでは確実に2着でのゴールでした。

どこかのチームの失格で繰り上がった順位ではありません。

仮に失格だとしても大きな賞賛が与えられる結果といえるでしょう。

東京五輪に向けて

リオ五輪での400mリレー日本代表は

  • 山縣亮太選手:24歳
  • 飯塚翔太選手:25歳
  • 桐生祥秀選手:20歳
  • ケンブリッジ飛鳥選手:23歳

若いチームです。

そしてサニブラウン・ハキーム選手(17歳)をはじめ、新しい選手も台頭してくることでしょう。

東京五輪でも期待しています。

まとめ

北京五輪男子400mリレーでの銅メダルの際も「快挙」として取り上げられていましたが、それと同時にこれが限界なのかもしれない…という感情もありました。

しかし今回は実力での銀メダルです。

世界と比べると、スタートから加速まではまだ差があるようです。

しかし、その後の走りは世界と同レベルという意見もあります。

今後は個人種目としてのトラック競技もより期待ができそうですね。