ラモス瑠偉氏が現役復帰?脳梗塞は完治か FC今治と契約?

引用:ラモス瑠偉 オフィシャルウェブサイト
サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏が脳梗塞からの復帰宣言を行いました。言語障害などもなく、逆にお医者さんがびっくりしたほど健康だそうです。よかったですよね。しかもその会見では現役復帰の思いまで語られました。すでに評論家・コーチ・監督などを経験しており、まさかの現役復帰宣言です。ラモス瑠偉”選手”の現役復帰はどういうことなのでしょうか。

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ラモス瑠偉氏

ラモス瑠偉氏はブラジル出身で、

後に日本に帰化したサッカープレイヤーです。

日本代表でもエースナンバー10をつけるなど、

トップレベルの選手だったことで有名ですね。

日本に帰化した理由は

当時所属していたヴェルディ愛と言われています。

このヴェルディ愛は

1年間の出場停止中もバイク事故で入院中も

ヴェルディ(当時は読売サッカークラブ)が

面倒を見てくれたことがきっかけと言います。

ちなみにこの1年間の出場停止は

ラモス瑠偉選手がファウルでレッドカードをもらったとき、

さっきまで大げさに痛がっていた選手が笑ったのを見て

グラウンド中を追いかけ回してしまったことが原因でした。

熱くなってしまったんですね。

ラモス瑠偉氏らしいです。

現役復帰はFC今治で

引用:FC.IMABARI Official Site

ラモス瑠偉氏が現役復帰するチームとして挙げたのは

FC今治でした。

FC今治はラモス瑠偉氏がスペシャルアドバイザーを務める

JFL(日本フットボールリーグ)のクラブで、

オーナーは元日本代表監督の岡田武史氏です。

引用:サッカーキング

まだリハビリ中だった2017年1月27日に発表された

サプライズ人事でした。

そしてラモス瑠偉氏は岡田武史氏に

「ホームグラウンドで10分できないか」

と打診されていたといいます。

これに対しラモス瑠偉氏は

「10分って。もっとできる。」

と答えたそうです。

このFC今治は今季から新たに参戦するクラブで

Jリーグの下部組織JFLに所属しますが、

1年でJ3への昇格を目指しているということです。

ベテランの力ということでラモス瑠偉氏に

声をかけたのでしょう。

選手としてということになれば、

出場する姿もみたいですね。

さて、現実問題として現役復帰はどうなのでしょうか。

ラモス瑠偉氏の現役復帰の可能性

引用:Yahoo!ニュース

本当に現役復帰となれば、

そのプレーを見てみたい気持ちはかなり強いです。

しかし、現実問題としてはどうなのでしょう。

リハビリを続けるラモス瑠偉氏の症状は

  • 2月末のMRI検査では新たな脳梗塞は見つからず
  • ジョギングを開始するまでに回復している
  • 左半身に若干麻痺が残る
  • 言語障害はなし
  • すでに息子とフットテニスをしている

体調の方は順調な回復ぶり

このままいけば以前の状態に戻りそうですね。

脳梗塞になる前はトレーニングとも言えるような

運動を続けてこられたそうです。

会見ではリフティングも披露しています。

ちなみに年齢は60歳とサッカー選手としては高齢ですが、

健康問題さえクリアできれば

パフォーマンス次第です。

年齢は関係ないでしょう。

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実際のところ脳梗塞は大丈夫なのか

脳梗塞は再発の恐れがあるため安心はできません。

ラモス瑠偉氏も心配しているようで、

「脳梗塞と聞いてビビった。これで逝ってしまうんじゃないかって。再発があると聞いて逝ってしまうんじゃないかって。珍しくマイナスマイナスのことしか考えなかった。再発は怖かった」

引用:ラモス瑠偉氏 脳梗塞から涙の復帰会見「この通りに元気です」 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

と語っています。

またサッカーはヘディングがあるスポーツがあります。

ちなみに代表初ゴールもヘディングでした。

脳梗塞の原因は血管のつまりや、細くなってしまったことで

脳への栄養が届かなくなることなどなので、

頭への衝撃とは直接関係ありませんが、

脳梗塞になったことのある頭に衝撃を与えるのは

安全だとは思えません。

ラモス瑠偉氏が言うように

「15分位、何試合か」

ということになれば、

周りの人が止めにかかるのではないでしょうか。

なぜ現役復帰をしようと思ったのか

ラモス瑠偉氏は1998年にJリーグを引退し、

翌年フットサルの日本代表としてプレーはしていますが、

その後は評論家やコーチ・監督として活動してきました。

なぜここに来て現役復帰を思ったのでしょうか。

それは、

「神様からもう一度チャンスを与えられた。家族はもちろん、多くの方々に恩返しをし、世の中のために役立ちたい。これからも日本サッカー界のために貢献したい。80歳まで生きて、まだまだ吠えるでー。特に日本代表に対してね。一曲、歌おうか!」

引用:Yahoo!ニュース

とあるように、

今回の脳梗塞がきっかけで、

もう一度チャンスを与えられたとき何をしたいか

それを考えた結果がサッカーだったのでしょう。

まとめ

ラモス瑠偉氏によれば

日本に来た目的ははじめはお金だったそうです。

ヴェルディというクラブに入り、

結婚をし、日本人になり、日本代表となり、

引退後もサッカーに携わる活動をしてきました。

ラモス瑠偉氏が「はじめは」という表現を使っているのは

その後はもっと色々な目的ができたということでしょう。

色々と考えるところがあるのですね。

期待は薄いかもしれませんが、

ラモス瑠偉氏のピッチでのちょっと猫背なあの姿を

もう一度見たいと思います。

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