オタ芸が認められる アイドルライブでうるさいと訴訟をするも棄却に

ライブ中のオタ芸が原因でアイドルの演奏が聞こえなかったとして、ライブのやり直しや損害賠償100万円を求めた裁判があったようです。一審ではこの訴えは認められず、控訴がされていましたが棄却という結果となりました。つまりオタ芸は認められたということです。気になる裁判ですね。少し詳しく調べてみました。

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男性の訴え「オタ芸がうるさかった」

ライブと男性の訴えをまとめると

  • アイドルのライブが行われたのは2014年1月
  • ライブの主催者はラジオ関西
  • アイドルは「コウベリーズ」
  • 男性は主催のラジオ関西と「ゴウベリーズ」のメンバーを訴える
  • ライブ中一部のファンがオタ芸をする
  • 主催者側は退場などの措置を取らなかった
  • ライブのやり直しと損害賠償100万円を求めた

というものです。

ライブはもう3年以上前の話なんですね。

裁判となると時間がかかります。

変化の大きいアイドル界において3年は長すぎる気もします。

もしかしたらもう…

大丈夫でした。

元気に活動中です。

やり直してほしいほどのファンなのに、メンバーも訴えるというのは…真剣に応援しているから真剣に対応してほしい、ということなのでしょうか。

オタ芸が認められる

裁判の結果は控訴棄却でした。

つまりオタ芸は認められたということになります。

理由は

  • オタ芸が禁じられていない
  • オタ芸は雰囲気を高揚させるものでもある
  • 主催者側にオタ芸をしているファンを退場させる義務はない

というものです。

禁じられていないからというのはあまり理由になっていない気もしますが、主催者側も裁判の判断もオタ芸を含めてのアイドルのライブという認識なのでしょう。

オタ芸が気分を高揚させるというのは、きっとそうでしょうね。

やられている方からすれば最高潮なのでしょう。

ライブでオタ芸をすることによって一体感を得る、そんなところでしょうか。

アイドル「コウベリーズ」とは

コウベリーズは『KOBerrieS♪』と表記する、神戸発のアイドルユニットです。

そういえば名前も「コウベ」ですね。

メンバーは

  • 藤本あきなさん(あっきーな、ピンク)
  • 岡野春香さん(はるる、青)
  • 大出姫花さん(ひめ、黄色)
  • 長谷川鈴菜さん(すーな、赤)

(カッコ内はニックネームとメンバーカラー)

の4名で全員が神戸出身です。

活動はライブの他にラジオ出演や地元商店街PRなどをされているようです。

ちょうど訴訟の元になったライブのあった2014年1月に初の単独ライブをしています。

そして翌月2月には『未来少年少女』で全国デビューをしています。

動画をご覧になると分かるのですが、メンバーも今とは違い、残念ながら当時のメンバーはすでにいないようです。

まとめ

オタ芸もついにアイドルライブの一部として認められたのですね。

中にはライブで披露するために練習されてこられる方もいるのでしょう。

そういった方にとっては安心する判決でした。

しかし、この訴えを起こされた方のように迷惑がっている方もいるのは確かです。

うまく住み分けのようなものができないと、アイドルのライブも人が集まらないというようなことになってしまいそうですね。

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