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モルヒネ誤投与は大橋巨泉さんの意思?5月には安楽死に言及していた

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出典:毎日新聞

タレントの大橋巨泉さん(82歳)が今月12日に亡くなったと報道されました。

 

最期は呼吸不全ということですが、

もしかしたらこの死は大橋巨泉さんが望んだことかもしれない。

つまり、安楽死であるとする憶測が流れています。

 

豪快でバッサリした印象のある大橋巨泉さんです。

もしかしたら最期も豪快に…と思ったのかもしれませんね。

 

今回はこの件についてまとめてみました。

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『週刊現代』のコラム「今週の遺言」終了

大橋巨泉さんは以前に胃がんや肺がんなどの手術を受けていました。

 

今年2月に今度は左鼻腔内のがんが見つかると、

これには手術ではなく抗がん剤や放射線での治療をします。

 

その後は闘病をしながらの活動となりましたが、

4月には極端な体力の低下により緊急入院

5月には集中治療室に入ります。

 

そして6月には930回続いていた『週刊現代』のコラムを

「いつまで生きられるかわからない」

として終了していました。

モルヒネの誤投与

モルヒネの誤投与があったとされるのは

在宅介護をしていた4月6日頃で4月11日に緊急入院となります。

 

「今週の遺言」コラムには

「なぜだか大量に渡された」

「たった5日で意識も薄れ、歩行もままならぬ身体になったのだから恐ろしいことだ」

と記されています。

 

これの大量投与が誤投与ということなのでしょう。

「生きている意味が無い」

この緊急入院後

「急激に良くなる事や、劇的に回復する事は無さそうだ」

「生きていても意味が無い」

と考えていたこともコラムには綴られています。

 

安楽死に触れた発言だったということですが、

看病をしていた弟さんからは

「今の日本の法律では安楽死は認められていない」

と真正面から返されてしまったそうです。

 

このやり取りも大橋巨泉さんの性格を分かったうえでの発言なんでしょうね。

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モルヒネは本当に誤投与の可能性

流れを追っていくと

  • がん治療
  • 在宅介護に切り替え
  • モルヒネの誤投与
  • 体力の著しい低下
  • 緊急入院
  • コラム「生きている意味が無い

 

となります。

 

これを見るとモルヒネが投与されるには在宅介護に切り替えています。

 

たしかに、最期を在宅で過ごす場合はありますが、

コラムを続けていたことなどを考えると

体力や病状が回復しつつあったと見るのが自然です。

 

つまり、大橋巨泉さん自身がモルヒネの大量投与を求めるはずはなく、

モルヒネは本当に誤投与だったと考えられます。

 

悔しいですね。

まとめ

  • 大橋巨泉さんが体力低下による呼吸不全で82歳でこの世を去る
  • 体力低下の原因の一つはモルヒネの大量投与
  • 5月に安楽死について言及していた
  • モルヒネの大量投与は大橋巨泉さんの意思かもしれないと憶測
  • しかし、時間の流れ的には安楽死を求めることはありえない
  • 本当に誤投与と考えられる

 

モルヒネの誤投与であるとすれば極端に言えば医療ミスということですね。

 

手放しで賛同できるものではありませんが、

大橋巨泉さんの意思であれば少しは救いがあるように思いました。

 

残念です。

 

大橋巨泉さんのご冥福をお祈りいたします。

 

冥福といえば、寿々子さんは永六輔さんの件は伝えていないということです。

あちらの世界で偶然出会って…

その時の会話がなんとなく想像できますね。

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