橋下氏激怒「完全な名誉毀損」中山泰秀衆議院議員とは?父はあの正暉氏

nakayamagiin
出典:中山泰秀公式サイト

中山泰秀(やすひで)衆議院議員が公の場で「前の市長(橋下氏)の時に、秘書が覚醒剤で逮捕されたというのは本当ですか」という発言をし、「完全な名誉毀損」だと橋下前大阪市長を激怒させてしまったそうです。

橋下氏は政界を引退されましたが、以前はともに大阪を中心に活動をしていた政治家同士です。

当時橋下氏は中山泰秀議員を「日本一論理力のない政治家」として酷評していました。

なぜこんなことになってしまっているのでしょう。

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父は「正暉氏」中山泰秀衆議院議員

中山泰秀議員のお父さんは建設大臣などを歴任し、

北朝鮮「拉致議連」のメンバーとしても有名だった中山正暉(まさあき)氏です。

つまり中山泰秀議員は世襲議員ということですね。

プロフィール

  • 【出生】1970年10月14日(46歳)
  • 【所属】自民党
  • 【当選】4回
  • 【現在】自民党大阪府連会長
  • 【学歴】早稲田大学大学院
  • 【家族】妻 娘 息子

初当選は2003年で、大阪4区から出馬しました。

小選挙区では敗れたものの比例で復活当選しています。

なんとこれは自身3度目の出馬で、初出馬は1996年26歳の時です。

衆議院は被選挙権が得られるのが25歳ですから

それだけ政界への意欲の高さが伺えます。

中山泰秀議員の不安になるエピソード

被選挙権を得て即出馬するなど、

もともとのい意欲がとても高かった中山泰秀議員ですが、

ここしばらく人物を疑うようなエピソードがつづいています。

2015年ISIL人質事件「米を送れ」

2015年1月、ISILに日本人2名が人質となる事件がありました。

2人を助けることはできず、最悪の結果となってしまったあの事件です。

当時外務副大臣だった中山泰秀議員は現地ヨルダン入りするも、

右往左往するばかり、やったことといえばマスコミの対応くらい。

現地の食事が口に合わないとなると日本の事務所に

米を送れ」と指示をしたとか…

衆議院議員といえど人間です。

できないこともあるはずですが、

出来ることを精一杯やるといった「誠意」からはかけ離れた行動です。

大切な日に「お持ち帰り」を激写されてしまう

2015年10月、大阪府知事・市長のダブル選がありました。

安倍首相からダブル選の候補者に推薦状が渡された夜、

府連幹部は大阪に戻り選挙活動をしていました。

そんな中、中山泰秀議員はというと…

都内高級クラブのホステスをお持ち帰り

写真も取られてしまいました。

(こちらです)

結果選挙も惨敗と。

これは相当怒られたことでしょう。

その他にも…

2015年9月、安保法制の採決で衆議院が緊迫する中

中山泰秀議員は政治献金パーティーをしてたり、

六本木の高級クラブの飲食代を政治献金で支払っても

中山泰秀議員は「正式な仕事で使った」と言ってしまうし、

金額は約18万円です…

そういえば大阪市議(30代)との不倫も囁かれていましたね…

ほじくればほじくるほど何でも出てきそうですね

ある意味とても心配です。

「完全な名誉毀損」経緯

12日に「自民党国会議員に対する国の予算要望会合」が開かれました。

これは、大阪市側の要望を自民党府連所属の国会議員や市議らが聞く場です。

この会合の終わりに中山泰秀議員は

「前市長(橋下氏)の時に市役所に通っていた方が覚醒剤で逮捕されたというのは本当か。

給与体系がどうなっていたか、事実関係を知りたい。

私は報道で知った。どういうことなんだ。

市議団は市議会で質問しなかったんですか」

という発言をしたそうです。

この発言は吉村洋文大阪市長も聞いており、

13日の会見で

「中山氏に文書で誰のことか問い合わせ、

事実関係を徹底的に調査し、

結果を市民に説明する」

徹底調査を約束しました。

そして同時に

「万一、事実でなければ大問題だ。

公の場の発言であり、

市役所と府連の関係に関わる」

と議員としての発言に注意を促し、牽制もしています。

事実関係は今後調査が進むと思われますが、現状では

「橋下氏が市の特別秘書に任命していた人物と、

橋下氏の府知事選出馬時の陣営スタッフで

後に覚せい剤取締法違反で逮捕された人物を混同していた可能性がある」

という自民党大阪府連関係者のコメントがあります。

そして当の中山泰秀議員は

「今の市は誰が顧問で誰が特別秘書か分からない感じになっているので、

情報開示のあり方を議論してほしいと思ったので尋ねた」

ということです。

じゃあそういう風に言ってくださいよ!

橋下氏宣戦布告「”ひどさ”を法廷で明らかにしていく」

この中山泰秀議員の発言に激怒しているという橋下氏ですが、

「これまで僕に対して散々嘘八百の誹謗(ひぼう)中傷を繰り返してきた。」

「ほとんどが出所不明の便所の落書き程度の情報源。」

「これまでは僕も公人だったから許してやっていたが、

これからはそうはいかない。」

と宣戦布告、ツイッターでは

…とっても怒ってました。

現在「アホボンピーマンニュース」が続々投稿されています。

気になる方は御覧ください。

ちなみにピーマンは「中身がすっからかん」という慣用句というか、俗語ですね。

まとめ

政治家って不思議ですよね。スキャンダルがあっても時間が解決してくれます。

でも辞められる方もいるので、一概には言えないですね。

議員歴の長い人とその関係者を中心にした「力学」がはたらいているんでしょう。

古い体質ってやつですね。

中山泰秀議員のお父さん中山正暉氏は70歳で政界を引退されています。

中山泰秀議員もお父さんの引退を誇りとしており、政治家の高齢化には疑問を持っているという旨の発言がありました。

当人がどっぷり浸かっていたとしたらまずできないでしょうが、

この「古い体質」も新しい世代が作り変えていけば、

日本の政治もどこかしらよくなるんじゃないでしょうか。

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