名古屋大学生寮爆発 男子学生の学業の悩みは留年?両親の訪問の理由は?

引用:ANNニュース

名古屋大学の学生寮で爆発があり1つの部屋が全焼しました。この部屋で1名の方が命を落とし、状況からこの部屋に暮らしていた工学部1年生の学生だと推測されています。この日は両親が会いに来ていましたが、学生には悩みがあったということです。一体悩みとは何だったのでしょうか。

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名古屋大学学生寮「国際嚶鳴館」

事故があったのは名古屋大学の学生寮「国際嚶鳴館(こくさいおうめいかん)」です。

引用:国際嚶鳴館(学生宿舎) | 教育/キャンパスライフ

間取りを見ると、大きな机が勉強をする大学生向けといった感じですが、その他は一般的なワンルームと言った感じです。

あまり物を持たない方であれば快適なお部屋ですね。

当日の事故までの流れは

  • 5月4日(木)朝8時頃、広島から両親が訪ねてくる
  • 男子学生と両親とが連絡を取った?
  • 男子学生の指示で両親はロビーで待つ
  • 爆発音がする
  • 両親が男子学生の部屋に向かう
  • 父親が鍵を開けると火が吹き出す
  • 119番通報で消防が駆けつける

というものです。

両親が訪ねてきた理由は

  • 最近連絡が取りづらかった
  • 学業に関して悩みがあった

ということで、会って話をするつもりだったということです。

一人暮らしで連絡が取りづらくなるというのは心配ですよね。

悩みというのは一体何だったのでしょうか。

学業に関する悩み

男子学生は今年の3月に留年をしてしまっていたということです。

しかし名古屋大学と言えば旧帝大の、名門・難関大学です。

留年をすることもあるでしょう。

ここまで悩むほどのものなのでしょうか。

名古屋大学の進学の規定

工学部ということなので理系ですね。

理系の学部は必修の単位を取れないと留年となってしまうことが多いと聞きますが、名古屋大学の工学部では

(進級の取扱い)
第6条 第2年次に進級するためには,第1年次末までに別表第1又は別表第4に定める全学教育科目の所定の授業科目を履修し,所定の科目数を修得しなければならない。

引用:名古屋大学工学部規程

とされており、1年次から2年次への進級も厳しいようです。

この点を考えても留年はあり得るものに感じます。

現在20歳ということは

男子学生は1年生ということですが、現在20歳だそうです。

現役生の場合大学1年生は18歳か19歳となります。

つまり

  • 男子学生は4月生まれで現役で大学入学し留年を1度してしまった
  • 男子学生は浪人を経験し留年も経験してしまった
  • 男子学生は留年を2度経験してしまった

ということが考えられます。

本人の性格次第では、もしかしたら学業そのものではなくそこから精神的にも追い詰められてしまっていたのかもしれません。

精神的に追い詰められていた?

この日は両親が訪ねてきたということですが、時間は朝の8時頃でした。

広島から訪ねて朝8時ということは、連休の2日目ということを考えても、おそらく両親は近くに泊まっていたのでしょう。

朝早く訪問するというのは、まだ家にいる時間帯ということで、確実に会うためによく採られる手段ですよね。

この両親の訪問が、今回の件の原因の一つだったかもしれません。

というのも

  • 責任感の強い真面目な性格であれば、悩んでいる現状を伝えるのを申し訳ないと思うこともあるはずです。
  • 連絡が取りづらかったのも、情けない現状を伝えられないという思いがあったのかもしれません。

なんとかんしようとしている中で、突然の両親の訪問があり、精神的に追い詰められてしまった可能性もあります。

極端な行動を取らせないためには、見守る態度も必要だったのかもしれません。

しかし、男子学生本人だけでなんとかなったかと言えば、それも難しかったでしょう。

また、すでにいくらかの間様子を見てきた上での訪問だったのかもしれません。

このタイミングが男子学生はにとってはリミットだったのでしょうか。

まとめ

突然の訪問という出来事があったとはいえ、極端な行動を取ってしまったという印象です。

それほどまでに視野が狭くなってしまっていたのでしょうか。

一般的に見ればまだ20歳で、名古屋大学の生徒です。

有望で優秀と見られるはずです。

悔やまれます。

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