LINE乗っ取りの対処法 フィッシングにあってしまった場合どうするか

LINE乗っ取りの被害にあわれてしまった方は

問題報告フォーム│LINE(ライン)より通報してください。

通報から3日ほどでアカウント削除が完了します。

その際、削除されたアカウント情報は復元されません

また悪用される恐れがあります。連絡のつく友だちにはアカウント乗っ取りの被害を伝えましょう。

フィッシング詐欺の疑いがある場合

メールが届いたとしても絶対に開かないでください

LINEからメールアドレスやパスワードの入力を求めるメールやトークは届きません。

ネットなどで同様の詐欺や被害が出ていないかを確認してください。


【注意喚起】

現在ツイッター上で『LINEみどりくじ』【公式】を語るアカウントが出回っていますがこれは公式のものではありません

ご注意ください。

LINEフィッシング詐欺状況報告

2017年2月現在もフィッシング詐欺被害が起きています。

わたしの知人も詐欺に会い、

「アカウントを乗っ取られたのでトークが来ても無視してください」

という連絡が回ってきました。

同じケースのフィッシング詐欺があるかもしれません。

ここで紹介しますので、参考にされてください。

異常ログインされたことがありました

フィッシング詐欺の始まりはこのメールでした。

よく読むと、「ログインされたこと」の部分など、すでに表現があやしいですよね。

しかし安全認証とされているURLのドメインが

www.line.me

と公式のものと似ていたため引っかかってしまったそうです。

ちなみに公式のURLは

https://line.me/ja/

です。wwwはありません。

たしかにすごい似てますよね。

このURLを踏むとアカウント情報を入れるよう促されます。

そして情報を入れてしまうと詐欺業者にアカウント情報が伝わってしまうというわけです。

また、LINEはSNSの認証コードでアカウントの引き継ぎなどが行われますが、詐欺業者のページで電話番号を入力してしまうと認証コード発行依頼が連発され、あなたの携帯に認証コードが立て続けに届くことになります。

そしてこれを入力してしまえば認証コードまで詐欺業者に伝わってしまい、乗っ取られてしまうというわけです。

何度もSNSの認証コードが送られてくるなど、挙動がおかしいことがあったらフィッシングを疑ってください。

最終的にSNSの認証コードさえ伝わらなければLINEは乗っ取られません。

LINE公式とのやり取り

問題を解決するために問題報告フォーム│LINE(ライン)から通報します。

すると上記のようなメールを受け取ります。

そして今回は約30分後にもう一通のメールを受け取りました。

こちらでは質問形式で被害状況を入力する形になっています。

メールの内容

◆ご連絡いただきたい項目◆
1)第三者に電話番号・認証番号を教えましたか
※当てはまる項目に1つ○をつけてください
( )教えた
( )教えていない

2)1)で教えたと回答された場合、教えた手段をお聞かせください
※トークの内容など、問題が確認できるキャプチャをお持ちの場合、お送りください
※当てはまる項目に1つ○をつけてください
( )メールに記載されているURLにアクセスした
( )LINEのトークに記載されているURLにアクセスした
( )その他
その他を選択された場合は、教えた手段についてお聞かせください
回答:

3)認証番号をお客さまご自身で要請されましたか
※当てはまる項目に1つ○をつけてください
( )要請した
( )要請していない

4)LINEを名乗るメールもしくは、トークに記載している内容を詳細にお聞かせください
※URLやアクセスした際の画面キャプチャをお持ちの場合、キャプチャをお送りください​
例:「安全認証」にアクセス後、メールアドレス・パスワードを入力する画面になって入力した など
回答:

5)LINEが利用できなくなるまでの詳しい手順をお聞かせください
例:届いたメールの「安全確認」にアクセス>メールアドレス・パスワードを入力>認証番号を入力する画面になる>SMSで認証番号が届く>届いた認証番号を入力 など
回答:

このメールに返信をすると確認のメールが届き調査がされるというメールを再度受け取ります。

アカウントの削除

今回のケースでは2日後に上記のようなメールを受け取りました。

内容は

  • アカウントの不正な引き継ぎが確認されたこと
  • 使用していたLINEアカウントは削除されたこと
  • アカウントの復元はできないこと
  • 有料アイテムは今回に限り再配布されること

が記されています。

アカウントが削除され、悪用される心配はなくなりましたが、友だちも消えてしまうため残念な気持ちでいっぱいです。

まとめ

フィッシング被害にあってしまったら

フィッシング詐欺が疑われる場合

  • 公式やインターネット場の情報を確認する
  • LINE公式からメールアドレスやパスワードを確認するメール・トークは届かないことを思い出す
  • あやしかったら手を止める

以前はメールアドレスやURLが怪しかったりしてすぐ判断できたものですが、最近のものはどんどん巧妙になってきているようです。

色々なパターンが有るかと思いますが、くれぐれも被害にあわないよう注意していきましょう。

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