小池都知事が合流拒否したリベラルとは?改革保守とはどういう意味?

引用:ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

小池百合子東京都知事が10月22日の衆議院選挙に合わせて

新党「希望の党」を立ち上げました。

そして、民進党前原代表も

『どんな手段を使ってでも安倍政権を終わらせる』

の言葉通り、民進党の希望の党への合流を果たし、

衆議院選挙は自民党と希望の党との戦い

とも言われています。

ところで、この民進党の議員が希望の党に合流する際

小池百合子都知事は

『リベラル派は排除する』

としていました。

また、新党「希望の党」結成時には

『改革する保守』

という表現をされていました。

この「リベラル派」や「改革保守」とは

どういう意味なのでしょう。

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リベラル派とは

まず、小池百合子都知事が拒否した『リベラル派』が

政治的立場を表す言葉というのは分かります。

リベラル=Liberal=自由

ですが、単に「自由」を表すだけではなく

今までの状況や伝統からの自由

という意味で「≒革新」の意味になります。

特に日本では今まで=戦前を表すようです。

「≒」の理由は、政治の世界で「革新」というと

共産主義や共産主義も表してしまうため

区別するために「リベラル」という言葉で表すようです。

そして、リベラル≒革新なので対立する立場は保守です。

つまり

小池百合子都知事(=保守) ←対立→ リベラル(≒革新)

ということで

『リベラルは非除する』

ということになったのでしょう。

もちろん社会は◯✕で簡単に表せるものではなく

福祉や財政その他の所論もあってのことですが、

今回は簡単にということでここまでにしておきます。

具体的に

具体例を挙げると、

  • 小池百合子都知事→外国人の参政権には反対→保守
  • 枝野幸男元官房長官→安倍総理の憲法改正に反対→リベラル

といった感じです。

なぜ憲法を守ることがリベラルなのか疑問に感じますが、

そもそも憲法そのものが戦後にできた新しいものだからということです。

引用:毎日新聞

枝野幸男元幹事長は民進党衆議院議員でしたが、

今回は無所属での立候補を検討していると報じられています。

小池百合子都知事に「希望の党へは入れません」

と言われてしまっているようなものですし、

仕方ないですよね。

しかしその後リベラル派の新党結成も噂されています。

選挙戦の様子も変わってくるかもしれませんね。

改革保守とは

小池百合子都知事(そろそろ代表と呼んだ方がいいのでしょうか)が

  • 『日本をリセットする』
  • 『しがらみ脱却』
  • 『改革保守』

とアピールし希望の党結成が発表されました。

…よく考えると「リセット」とか「脱却」とか

全然「保守」じゃないですよね。

特に「改革保守」とは一体どういうことなのでしょうか。

…よく考えても、調べても分かりませんでした。

小池フィーバーを狙っている?

引用:日本経済新聞

『日本をリセットする』

という小池百合子知事の分かりやすい言葉は

『自民党をぶっ壊す』

という小泉純一郎元首相の言葉を思い出させますね。

これは総裁選での発言で、

衆議院選挙とは直接関係ありませんが

爆発的人気がフィーバー状態となって

参議院選、衆議院選と大勝を収めました。

小池百合子都知事はこのフィーバーを再現しようと

してるのではないかという憶測もあります。

ちょうど先日小池百合子知事は小泉純一郎元首相に会って

「原発ゼロ」の点で意見が一致したと報じられました。

「原発ゼロ」も改革なので

どっちかといったらリベラルな気もしますが…

「リセット」も保守ではないですよね。

パフォーマンスだという気もしてしまいます。

希望の党の具体的な政策などを見てから判断するしかないですね。

出典: 「トモダチ作戦」と言えば東日本大震災でのアメリカ軍による大規模な支援活動としてよく知られていますよね。 ただ、同時に...

ちなみに、小泉純一郎元首相は「希望の党」入りは否定されました。

まとめ

  • リベラル派≒革新派
  • しかし社会主義や共産主義は表さない
  • 革新保守はまだはっきりしていない

ところで小池百合子都知事自身は衆議院選に立候補するのでしょうか。