城北中央公園でカラスの大量死 毒入りパンが原因?人の被害の可能性も

東京都練馬区で、50羽ものカラスが大量死しているのが発見されました。50羽といえばかなりの数なので、そこらじゅうにカラスが倒れているという状況だったのでしょう。かなり不気味ですね。毒入りのパンという情報もあるようですが、一体原因は何なのでしょうか。

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公園にカラス50話の遺骸

事件があったのは東京都練馬区氷川台の都立城北中央公園でした。

異変に気が付き通報をしたのは、公園を管理する女性職員ということです。

城北中央公園と言えば、地域ではかなり大きい方の公園です。

地域外から来る場合にも東武東上線上板橋駅からは徒歩約15分、東京メトロ氷川台駅からも徒歩約20分と徒歩圏内にあり、今の時期は桜花見で賑わっているはずです。

引用:お知らせ|城北中央公園|公園へ行こう!

祝日前の出来事で、かなり嫌な感じで心配ですね。

原因は一体何なのでしょうか。

カラス大量死の原因は

はじめこのニュースを見たときには「鳥インフルエンザ」が一番に思い浮かびました。

宮城・千葉と関東でもちょうど鳥インフルエンザが報道されていたためです。

しかし調査の結果、カラスの遺骸からは鳥インフルエンザウィルスは検出されなかったということです。

鳥インフルエンザと言えども人も注意しなければいけません。

違うということなのでその点では一安心ですが、では一体原因は何なのか、さらに疑問がわきます。

毒入りのパン

目撃情報に、

パンを食べたカラスが死んでいった

というものがあるようです。

そのため原因は、カラスが「毒入りのパン」を食べたためではないか、と言われています。

もし毒だとしたら、相当強い毒ですよね。

自分が見ていたとしたら、パンを食べてすぐ倒れない限り、パンが原因だとは思いません。

倒れても死んだと言い切るとしたら、それはカラスが完全に動きを止めたときです。

つまり、カラスはパンを食べてすぐ倒れ、すぐに完全に動かなくなったことになります。

そうであれば、毒が相当強かったとしか考えられないというわけです。

カラス以外が可能性も

もし毒だとしたらカラス以外の生き物、言ってしまえば人間も犠牲になっていたかもしれません。

たしかにカラスは体も小さいので毒も周りやすいかもしれません。

しかし、命を落とすまでいかなくとも、毒で体調を崩す事も考えられます。

特に現在はお花見シーズンです。

家族でお花見に来る方も大勢いるでしょう。

もし赤ん坊や小さな子供が興味本位で口にしてしまっていたとしたら、大変なことになってい可能性があります。

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毒とは

2013年に横浜で、2015年には福島で、数十羽のカラスが一斉に死ぬという出来事がありました。

このときは「シアノホス」という殺虫剤の成分が検出され、これが原因だったとされています。

「シアノホス」は人にも有害で、体内に入ると呼吸困難、嘔吐、下痢、腹痛、気管支漏 、かすみ目、眼球クローヌスなどの症状を発してしまうことがあるそうです

参考 > シアノホス – Wikipedia

カラスなどの小さな動物で得あれば、命を落としてしまいます。

シアノホスそのものは、ルールの中で農薬として使用可能な薬品です。

そのため入手は難しくはないはずです。

今回の原因が毒入りパンだとすると、このシアホノスが使われていた可能性があります。

カラスに毒を食べさせることの違法性

カラスはゴミを漁って散らかすなど人間を困らせることの多い鳥です。

しかし、一方的に毒を食べさせる行為は倫理的に受け入れられず、また

といった動物の愛護や保護、虐待防止などを目的とした法律に違反する可能性が高いため、法的にも否定される行為です。

つまり許される行為ではありません。

まとめ

今回のケースはカラスを直接狙ったものなのでしょうか。

もしそうだとしても、やり方が極端すぎ、また人にも被害が及ぶ可能性のある行為です。

全く許されないでしょう。

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