大阪堺 運動場の陥没穴から先生が脱出した方法は?そして生徒を救出

11月13日午前10時20分頃、堺市中央区の中学校の運動場が陥没し女子生徒2名と講師1名が転落する事故がありました。

生徒2人は打撲や擦り傷などをしてしまったようですが、いずれも軽傷ということです。

穴には水が溜まっていおり、以前は田んぼだったということが言われています。

現在、陥没原因の調査中です。

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陥没のあった中学校の場所

運動場の陥没があったのは大阪府堺市中区平井の市立平井中学校の運動場でした。

地図

画像

学校の周りには緑の箇所が多くあります。

学校も同じように以前は田んぼだったということです。

陥没の原因は?

現在陥没の原因は調査中です。

ですが、いくつか推測されていることはあります。

  • 以前は田んぼだったため地盤がゆるい
  • 穴に木の壁があった→以前は井戸がありちょうど穴の場所だった
  • 水道管見えていた→水が地盤を削って空洞になっていた

平井中学校の開講は1985年と約30年前で、それ以前は田んぼだったそうです。

実際には以前に田んぼだったことと、地盤がゆるいこととはあまり関係ないようです。

水道管の説が一番有力ですかね。

穴の大きさ

開いた穴ですが、結構大きかったようです。

大きさ

  • たて:2.4メートル
  • よこ:0.8メートル
  • 深さ:5.4メートル
  • 水深:地面から約2メートル下

特に深さが深いですね。

これに落ちてしまった生徒や講師の先生ですが

  • 穴の真上を歩いていた生徒が落ちる
  • 友達と講師が助けようとして落ちる
  • 講師は自力で這い出す
  • 講師と上にいた友達が2名を救出

といった形で助け出されたようです。

落ちてしまった生徒2名は

  • 足にすり傷や打撲
  • 保健室で診てもらい
  • 放課後病院にも行った
  • いずれも軽傷

ということですが…講師の先生がすごいですね。

自力で這い出して無傷とは、一体どうやって這い出したのでしょうか。

垂直の壁を登る方法

垂直の壁を登る方法はいくつかあるようです。

しかしどの方法も助走が必要で、今回のように狭く下が水のような場所ではできません。

ボルダリングやロッククライミングのように取っ掛かりをつかんで登ったのでしょうか。

水道管が地面から約1メートルの場所にあり、落ちた生徒らはこれに引っかかるなどして下まで落ちるのを免れていたそうです。

この水道管も利用したのかもしれませんね。

5.4メートルの深さとなると、重大な事故が起きていてもおかしくありません。

大きなケガがなくよかったですよね。

引用:授業中に運動場が陥没、中学生2人軽傷 深さ最大5m超:朝日新聞デジタル

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