乾友紀子選手のシンクロ動画!引退は東京五輪?スパルタトレは重り20kg

引用:毎日新聞

乾友紀子選手といえば日本のシンクロ界のエースですよね。

2016年にはリオ五輪では、主将として臨んだチーム・三井梨紗子さんと組んだデュエットの両方で銅メダルを獲得しています。

東京五輪でも活躍が期待される乾友紀子選手について調べてみました。

乾友紀子選手のプロフィール

引用:JOC

  • 生年月日:1990年12月4日(26歳)
  • 出身:滋賀県近江八幡市
  • 身長:169センチ

乾友紀子選手は2016年のリオ五輪の際、日本女子シンクロ「マーメイドジャパン」の主将として演技をし銅メダルを獲得しています。

またシンクロ・デュエットでも銅と、日本シンクロ界のエースと言っていい方です。

そんな乾友紀子選手がシンクロをはじめたのは小学校1年生のとき、始めた理由は「興味があったから」ということだそうです。深い理由はなかったのですね。

当初は地元滋賀での練習をしていましたが、6年生の時には現在も所属している大阪の「井村シンクロクラブ」に移ります。

小学生時代は遊ぶ間もなく練習をし「シンクロをやっていて一番つらかった時期」とされていますが、練習そのものは今のほうが絶対につらいはずですよね。

乾友紀子選手の考え方が変わっていったのかもしてません。

その後2006年の、乾友紀子選手が15-6歳の時に世界ジュニア選手権大会に出場し、世界の舞台で演技をしていくようになます。

2008年には世界ジュニア選手権でデュエット銀、チームで銅

2009年にはシニアの世界大会にも出場するようになり、

2013年のフランスオープンではソロのテクニカルルーティンで優勝を果たしました。

そして2016年のリオ五輪には日本女子シンクロ「マーメイドジャパン」の主将として出場し、チーム、デュエット共に銅メダルを獲得しています。

リオ五輪での銅メダル

まずはデュエットの演技を

そしてチームもどうぞ(日本チームの演技は0分35秒あたりからです。)

リオ五輪での銅メダルは、日本チームにとってはオリンピック3大会ぶりのメダル獲得となりました。

やっぱり「井村効果」なのでしょうか。

“「メダル請負人」井村雅代”

井村ヘッドコーチがいてよかった…。

ちなみにヘッドコーチは毎年の更新が基本ですが、銀メダル以上の獲得のためには長期的な強化の必要性を考えて2020年東京五輪までの井村ヘッドコーチによる指導が決まっています!

立ち泳ぎは重り20kg

そして井村ヘッドコーチといえば「スパルタ指導」が代名詞です。

もちろん、ただ厳しいだけではなく全てに意味があるのもすごいところ。

リオ五輪に向けては、20kgの重りを持って立ち泳ぎの練習をしてきたそうです。

立ち泳ぎはシンクロの基礎と言われますが、相当重要な位置も占めているようです。

東京五輪に向けたシンクロ代表候補への『東京オリンピック特別強化策.pdf』では強化方針の中に「立ち泳ぎの強化」と堂々と書かれています。

しかもただ浮けばいいというだけではなく、お尻が見えるくらいの高さが求められるそうです。

20kg…想像すらできませんが、それほどの努力をしないと勝てない、厳しい世界ということですね。

引退はなし!東京五輪も現役で

次に目指すところはもっといい色のメダルをとるということになる

引用:産経ニュース

これはリオ五輪で銅メダルを取った後のインタビューで「4年後の目標」を聞かれた時の、乾友紀子選手の言葉です。

つまり東京五輪まで引退はないということです!

その頃には乾友紀子選手も29歳、シンクロ選手としてはかなり年長だと思いますが、ぜひいい色のメダルをとってほしいですね。

新たにデュエットを組むのは中牧佳南選手

引用:JOC

リオ五輪で乾友紀子選手とでデュエットを組んでいた三井梨紗子さんは、リオ五輪を最後に引退してしまいました。

現在ペアを組んでいるのは中牧佳南(かなみ)選手(25歳)です。

リオ五輪チームのメンバーでもあり、一緒に銅メダルを獲得しています。

今季の成績は?

そして気になるのが今季の成績ですが、7月に行われたブダペストでの水泳世界選手権では

  • ソロ・テクニカルルーティン:4位
  • デュエット・テクニカルルーティン:4位

と、メダルには一歩届きませんでした…

残念ですが、次に期待しましょう。

東京五輪に向けて

乾友紀子選手を始め、シンクロ代表候補の選手たちは東京五輪に向けてさらなるハードトレーニングをしていくのでしょう。

ハードすぎて代表のなり手が少なくて、乾友紀子選手が7種目も出るハメに…なんて状況も噂されていますが、それをはねのけて結果を残してもらいたいですね。

今回はシンクロ日本代表エースの乾友紀子選手について調べました。

井村ヘッドコーチの話も多くなってしまいましたね。

最後までご覧いただきありがとうございます。