池江璃花子選手バタフライで優勝 息継ぎなしとは?どれだけすごいのか

引用:日刊スポーツ

フランス・マルセイユで行われた競泳の国際大会で池江璃花子選手(16歳)が50メートルバタフライで優勝しました。おめでとうございます!自身の持つ日本記録には及ばなかったものの、このレースでは息継ぎなしの無呼吸レースに挑戦し、達成されたということです。ご自身も収穫になったとコメントしています。ところで、息継ぎなしとはどういうことなのでしょうか。

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池江璃花子選手

池江璃花子選手は

リオ五輪にも出場した

競泳の日本代表選手で、

今まだ16歳の若い選手です。

リレーを含むと13もの日本記録を持つ

オールマイティーな選手で、

リオ五輪では7種目に出場しました。

池江璃花子選手の特徴は

手の長さと言われます。

身長(170cm)に対して

両手を広げた長さが184cmと、

割合で言えばフェルプス選手よりも

長くなるそうです。

水泳の才能に溢れた選手なのですね。

息継ぎなしとは

息継ぎなしとはそのままの意味で、

泳いでいる最中に息継ぎをしない泳ぎ方です。

水の抵抗や、泳ぎのスムーズさを考えると、

息継ぎはマイナスとなり、

村上コーチは足にフィンをつけたり、息継ぎなしで泳ぐ海外選手の動画を見せてきた。「1、2回呼吸したら、タイムも出ないから」と根気強く言って聞かせた。

引用:池江璃花子が14度目の日本新 息継ぎなし新技開眼 – 水泳 : 日刊スポーツ

というように、

たった1回、2回の息継ぎも

出来ればしないほうがいいということです。

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どれくらい大変なのか

今回のバタフライ50mの記録は26秒09でした。

つまり約25秒の間息をしないということです。

それだけでも苦しいのですが、

競泳なので運動中です

筋肉を動かすためには

酸素が必要となり、

酸素が足りないと

動かなくなってしまいます。

2月に池江璃花子選手が

自由形の日本記録を出したときも

息継ぎなしでしたが、

「ラスト10メートルは予想以上にきつかった」

引用:池江、息継ぎなしで日本新=競泳コナミオープン:時事ドットコム

というコメントを残されています。

相当きついんですね。

息継ぎをして筋肉が動く

ようにするのも大切なようですが、

これからの時代は

息継ぎなしが主流になっていくようですね。

息継ぎなしの限界

競泳に限らず、

息継ぎなしでどれくらいのことが

できるのかを調べてみました。

ただ息を止めるだけなら17分

とんでもない記録です。

はっきり言って

死んでもおかしくない挑戦でした。

この記録はアメリカのマジシャン

デビッド・ブレイン氏によるものです。

「医者が不可能だということに挑戦したい」

と言い、何ヶ月もかけて

この挑戦を成功させました。

熟練した演奏者による循環呼吸

熟練した演奏者ともなると、

息継ぎすら不要だそうです。

上の動画は循環呼吸という

テクニックで、

鼻で息を吸いながら、

口は息を吐き続けます。

やり方は鼻で息を吸うとき、

口はほっぺたの力で

空気を押し出すようですが、

やってみるとどうしても

一旦途切れます。

すごいですね。

まとめ

最後話はそれてしまいましたが、今回は池江璃花子選手の息継ぎなし泳法についてでした。これまで何度も日本記録を塗り替えてきた池江璃花子選手です。この息継ぎなし泳法でさらなる記録更新を期待しましょう!

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