マラソンの福士選手が疲労骨折でリオピンチ!完治は間に合うのか?

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出典:ワコール女子陸上競技部 | 福士加代子プロフィール | スパークエンジェルス

リオ五輪女子マラソン代表の福士加代子選手(34歳)が右足を疲労骨折してしまったそうです。

故障はしているそうですが、右足第4中足骨の炎症だそうです。(追記6/23)

これにより予定していた6月26日の函館マラソンの出場を取りやめています。

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福士加代子選手の状況

福士選手は18日に合宿先のアメリカから帰国後診察を受け、

疲労骨折の疑いがあると診断されました。

所属するワコールの永山忠幸監督は

「無理に出ると五輪に影響が及ぶかもしれない。8月14日を見据えた。」

大事をとっての欠場ということを説明しました。

欠場する函館マラソン(ハーフマラソン)に代えて

調整のため7月に海外のレースに出ることを検討しているそうです。

完全な疲労骨折ではなく、

その疑いがあるという状況ですね。

すでに7月のレースも検討しているそうですが、

疲労骨折と言っても骨折ですよね。

そんなすぐに回復するものなのでしょうか。

疲労骨折はどれくらいのケガなのか

疲労骨折とは、骨の同じ部位に繰り返し加わる小さな力によって、骨にひびがはいったり、ひびが進んで完全な骨折に至った状態をいいます。

引用:「疲労骨折」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

「疲労骨折」の言葉の通りですね。

福士選手はマラソン選手です

足の骨に繰り返し力が加わって当たり前です。

ただ、疲労骨折は骨折ではありますが

完全な骨折と違い、

骨がずれていないことが多いので

痛みを感じにくいそうです。

でも、痛みを感じにくいからといって無理していいはずはありません。

治療方法や完治までの時間はどうなんでしょう。

疲労骨折の治療方法と完治までの時間

疲労骨折の治療方法

  • スポーツなどをせずに安静にする
  • 場合によっては手術をした方がいい場合も

基本的には手術をしなくとも治るそうです。

ただし安静にしていてもそれだけでは骨が弱ってしまうので適度な運動は必要になります。

疲労骨折の完治期間

  • 概ね2ヶ月
  • 運動を控える期間は約2〜4週間

症状によって違ってくるものなので一概には言えませんが

2ヶ月したら8月になってしまいますね。

大丈夫なんでしょうか。

強行出場もありえる

福士選手はリオ五輪を最終目標とし、これで引退することを明言しています。

高いモチベーションで目標としてきたリオ五輪です、欠場はないでしょう。

またはっきりした診断が出ていないことからも

福士選手の疲労骨折が軽度であることが予想できます。

実は福士選手は以前にも左足を疲労骨折した事がありました。

2015年8月、五輪に向けて福士選手が復帰したころです。

そしてその2ヶ月後の10月にはシカゴマラソンに出場し、

自己ベストにあと4秒と迫る2時間24分25秒で完走をしています。

この実績を考えても8月14日のリオ五輪マラソンには出場するでしょう。

まとめ

  • 福士選手は右足を疲労骨折している可能性がある
  • しかし軽度の模様
  • 手術は必要ない
  • 疲労骨折は通常2ヶ月で完治
  • 過去にも疲労骨折の経験あり
  • 疲労骨折判明の2ヶ月後にはフルマラソンで自己ベスト近い成績を残している
  • 7月に海外のレースでの調整を考えている

どうやら五輪に向けてそこまで心配は必要なさそうですね。

今は大事をとり

リオ五輪本番で納得のいく結果を出してもらいたいです。

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