祭りのクジ引きに当たりがなかった?法律的には違法なのか?動画で話題に

お祭りの屋台の「クジ引き」を15万円分も引いた方がYoutubeに動画をアップロードし話題となっています。もちろん「当たりは」出ていません。そのため、「夜店の屋台のクジ引きには当たりが存在しないのでは」疑惑が沸騰しています。お店の方の対応を見てみても…ものすごい怪しい!この件、詳しく見ていきましょう。

スポンサードリンク

動画をアップロードされたのは「ヒカル」さん

引用:ヒカル(@kinnpatuhikaru)さん | Twitter

動画をアップロードされたのは「ヒカル」さんという名前でたくさんの動画をアップロードされている方です。

動画の冒頭でも話されていますが、「以前もクジを買い占めようとして、ブチ切れられ、断念した」ということです。

つまり、買い占めれば絶対に当たりはあるはずだ、それでも無かったら…!

という趣旨の検証動画というわけですね。

できごとの経緯

引用:YouTube

こういうお店は怪しいおっちゃんがやっているのかと思いきや、店番は青年の方ですね。

アルバイトで、詳しいことを知らない、だからこそ買い占めに応じてくれているのでしょうか。

引用:YouTube
商品を確認すると、特賞には今話題のニンテンドースイッチもありました。

ヒカルさんらは2名でクジ引きに挑戦していくようです。

はじめの1枚は両名とも「5」!

「5」がどれくらいのものなのかというと、

引用:YouTube

  • 特賞(W A賞):100
  • A賞(好きな商品):81〜99
  • B賞(ゲームソフト等):61〜80
  • C賞(カゴ賞):31〜60
  • D賞(残念賞):1〜30

なので、残念賞です。

いきなりは当たりませんよね。

ヒカルさんらはA賞の81〜を狙うことにします。

引用:YouTube

60枚(15,000円)やっても当たらず。

でも、まだめげません。

引用:YouTube

カゴの中のクジは減っていきますが、なかなか当たりません。

引用:YouTube

ヒカルさん「この中に当たりはあるんですか?」

店員さん「ボクもわからないです」

「まだ、裏にあるんで」ドヤ

裏から大量のクジを持ってくる店員さん、タバコを吸い始めます。

引用:YouTube

大量のクジを目にしたヒカルさんは「全部買います!」発言、勝負に出ます!

全部買うと言っても相当な数があるので、とりあえず100枚3万円(2回500円のルールは今回考えていないのでしょう)ずつ買うことにしたヒカルさん。

でもなかなか当たりは出ません。

 

ヒカルさん側「これ入ってなかったら犯罪ですよね

店員さん「いやそんなことはない

「そんなことはない」のは「入っていない」?それとも「犯罪」の部分?

顔色が険しくなっていきます。

引用:YouTube
さらに100枚買ってもなかなか当たりが出ないヒカルさんは

「絶対入ってるんですね?」

店員さん「ボクはそう聞いてます」

言い切れなくなってしまいました。

ヒカルさん「入ってなかったら警察呼びますよ」

店員さん「はい!」

いい返事!

さらに100枚買います。

つまり当たりません!

しかし周りの人から「ヤーッヨイヤッサー!」の声援がかかるようになります。

クジ引きでこの空気、異様な感じが面白いですよ。

ヒカルさん、結構人気者なのですね。

さらに100枚!

ヒカルさん「もうオレ13万円くらい使ってるけどB以上ないからな」

A賞どころかまだB賞もないそうです。

引用:YouTube
周りの子どもから「当てて〜」「ボクの希望」と言う声がかかる中、親分登場です!

すかさず「何枚あるんですか?店長!」と、クジの残り枚数を訪ねますが

店主「他のお客さんのじゃまになるから」と取り合ってくれません。

と思ったら、店主じゃなくてこっちでした!外にいた。

外のおじさん「しょうもないやり方すな!

怒られてしまいます!

ヒカルさん「しょうもないやり方してるのはそっちでしょ?」

おじさん「そうやけど。警察が来たら何でも対応する〜」

おじさん「そうだけど」って認めちゃった?

入っとんやろ?!

店主に確認します。

 

店主は入ってると答えるものの

引用:YouTube
「もう出たかもわからん」

「僕たちは少なくなったら足すだけやから」

と衝撃の発言!

つまり、他のお祭りで出ていたらもう当たりは入っていないと…!

おじさんの言い分は

  • もう当たりは出たかもしれない
  • だから当たりがあるかどうかは分からない
  • たくさんあるのは選べるから
  • 当たりを選ばないのが悪い
  • ワシ達は少なくなったら足すだけ
  • クジの当たりが少ないのかも分からない
  • 今日だけじゃないから
  • 最初に当たりが出ていたからもう出ないのかも分からない
  • とりあえず全部分からない!

ヒカルさんはやってても仕方ないとして

引用:YouTube
「これが祭りのクジの闇です」

と締めます。

ギャラリーからは拍手喝采!

ヒカルさんはつかれた顔をして帰って行かれました。

おかしい点

15万円以上買ってB賞以上が出ないのはたしかにおかしいですよね。

考えられる理由としては

  • ヒカルさんが奇跡的な確率で当たりを外している
  • 当たりが極端に少ないかそもそもない

のどちらかでしょう。

100枚入りの小分けの袋をまるごと買って当たらないとなれば、ヒカルさんのせいではなさそうですが。

法律的に問題はないのか

今回は訴えることが目的ではないので、警察に通報ということにはなりませんでしたが、2013年には同様のケースで通報がありましたよね。

具体的に何が問題かを調べたところ、確かに景品法と言う法律もあるようですが、2013年のケースでは詐欺が問題とされたそうです。

ポイントとされるのは

  • 客がクジの中に当たりがあると思っている
  • お店は当たりがないことを知っている

ことです。

当たりがないことを知っていてお金を受け取ったら、だまし取ったことになりますからね。

つまり、当たりが1本でもあれば問題は限りなく少なくなるそうですが、今回のヒカルさんのケースでは

裏にクジをまだ持っていることが、クジの中に当たりがあるというお客さんの予想を裏切る可能性がある

ため、例えそちらに当たりがあっても、問題となるかもしれません。

たしかに、裏に隠し持っていたら、何かトラブルになった時用に持っているだけで、本当にクジ引きのクジの中に入れるつもりだったかは分かりませんからね。

まとめ

当たりがあるかわからないクジでクジ引きをするのは問題だと考えます。

分からないでは済まされないでしょう。

ただ、当たりなんてなくて当然という意見もあります。

それが社会常識でまかり通っていいものなのでしょうか。

スポンサードリンク

シェアする

フォローする