子供の夏風邪ヘルパンギーナはうつる?症状と原因を知り対策を

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ヘルパンギーナ乳幼児がかかりやすい感染症です。

気温が上がり今年も流行し始めました。

ヘルパンギーナという名前は聞き慣れない部分もありますが、

子供のかかる三大夏風邪に数えられるものです。

特徴を知り、対策をしていきましょう。

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ヘルパンギーナとは

ヘルパンギーナは毎年6月ごろから流行を始めます。

4歳以下の子供がかかるウィルス性の感染症ですが、

まれに大人もかかります。

ウィルスの型が何種類かあるため、

何度もかかってしまうことも特徴です。

症状

まずは症状です。

  • 突然の高熱
  • の痛み
  • 口内炎
  • 口の中に水疱(みずぶくれ)ができる

風邪と症状が似ていますね。

喉の痛みは強く、食べ物が飲み込めないほどです。

食べ物をとらないことによる脱水に注意しましょう。

また、高熱は熱性けいれんを起こしてしまうこともあります。

赤ちゃんの場合は自分で症状を訴えられないので

突然の高熱があるときなどは口の中を確認しましょう。

もしヘルパンギーナの疑いがある場合には比べてみてください。

原因と予防

ヘルパンギーナはウィルスによって引き起こされます。

原因ウィルスにはコクッサキーウィルスなど複数がありますが、

その感染経路は飛沫感染も接触感染もあります。

つまり、ヘルパンギーナはうつる病気です。

ウィルスを持っている人のくしゃみなどが

目や口に入ることでも、それを触ることでも感染してしまいますので

家族や兄弟姉妹が感染した場合には注意しましょう。

ウィルスの排出は便からされます。

その期間は2〜4週間と長いので、

治ったあともしばらくはおむつの交換などには注意しましょう。

予防はウィルスを体内に入れないことです。

まずは手洗いうがいが基本になります。

そしてウィルスに感染しにくい状況をつくること、

具体的には

  • 栄養をしっかりと取る
  • 水分補給をしっかりとする
  • よく眠る(寝ている間に白血球が増えます)
  • 外で遊んで体力をつける
  • をかいたら着替える
  • 周りに夏風邪の子供がいたらマスクをする

などとなります。

基本的なものばかりですね。

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治療

それでもかかってしまうことはあります。

ヘルパンギーナが厄介なのは

有効な薬が無いことです。

そのため、症状を抑えていくことが治療のメインになっていきます。

発熱に関しては病院で解熱剤が処方されるでしょう。

喉の痛みに対しては

塩水や紅茶でのうがいで対応しましょう。

喉の痛みは食欲を下げてしまいます。

食べなければそれだけ体力が落ちてしまうので、

食べられるものを食べることも大切になります。

例えばゼリーやおかゆ、豆腐などがあります。

温かいものは刺激となるので避けた方がいいですが、

冷たくても刺激になります。

なので、常温のものが一番いいでしょう。

栄養面で心配が出てきてしまいますが、

まずは食べることが大切です。

食べられるものを食べるようにしましょう。

まとめ

  • ヘルパンギーナはウィルスによる感染症
  • 乳幼児(4歳以下)がかかりやすい
  • 症状は風邪に似ているが、喉の痛みと口中の水疱が特徴
  • 予防は手洗いうがいから、風邪予防の基本をする
  • かかってしまったらヘルパンギーナそのものに効く薬はない
  • 解熱とのどの痛みをとるためのうがいが有効
  • 食べられるものを食べて体力を維持する

小さい子供がかかりやすいということで

体力面や免疫力を考えると心配になってしまいますね。

対策をしっかりとして

なるべくかからないようにしていきたいですね。

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