判決を受け裁判所で毒を飲み自殺…動画や画像は?元クロアチアの被告

1992〜95年のボスニア・ヘルツェゴビナ内線の際、大量虐殺などの罪に問われていた元クロアチア系軍事組織司令官のスロボダン・プラリヤック被告が、判決の直後毒を飲み自殺したということです。

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旧ユーゴ戦犯、法廷で服毒自殺 有罪判決直後に

 オランダ・ハーグの旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(ICTY)で29日、1992~95年のボスニア・ヘルツェゴビナ内戦での残虐行為の罪に問われていた元クロアチア系軍事組織司令官のスロボダン・プラリヤック(Slobodan Praljak)被告(72)が、禁錮20年の判決を言い渡された直後、判事らの目前で毒とみられる液体を飲み、自殺した。

プラリヤック被告は判決後、怒りをあらわに「プラリヤックは犯罪者ではない。判決を拒否する」と叫ぶと、茶色のガラスの小瓶を口元へと持ち上げ、中身を口の中へ注いだ。

被告の弁護人は「私の依頼人は、毒を飲んだと言っている」と叫び、公判は中断。法廷関係者によると、被告は現場で手当てを受けた後、病院に搬送されたが、死亡が確認された。

ICTYの公判は厳重な警備の下で行われており、すべての被告や傍聴人に対して厳しい所持品検査がある。同被告がどのように小瓶を法廷に持ち込んだかは分かっていない。

クロアチアのアンドレイ・プレンコビッチ(Andrej Plenkovic)首相は、プラリヤック被告の行動は、クロアチア系ボスニア人、クロアチア人の被告らに対するICTYの「深い道徳上の不当性」を示していると非難し、被告に対する追悼の意を表明した。

ICTYでの被告人自殺は今回が初めてではなく、1998年と2006年にもクロアチア系セルビア人の被告が勾留施設で自殺している。

被告人の自殺は初めてではないということですが、本人らも信念を持って行動していたという思いなのでしょう。

衝撃的な事件ですね。

スロボダン・プラリヤック被告

スロボダン・プラリヤック被告は禁錮20年の判決を言い渡された直後、毒を飲んだということです。

  • スロボダン・プラリヤック被告
  • ボスニア生まれのクロアチア人
  • クロアチアの軍に所属していた中将
  • 「民族浄化」を指揮

「民族浄化」とは他の民族を殺し、自分の民族だけを認めるというものですが、具体的には

  • 殺人(虐殺)
  • 強姦

です…しかしスロボダン・プラリヤック被告は「正しい」と信じて行動していたのでしょう。

スロボダン・プラリヤック被告は病院に運ばれますが、死亡が確認されたということです。

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インターネット上での反応

rn7***** | 3分前
しかし、戦争は人を狂わせるからな・・・・・・。
全部が全部この人のせいじゃないとは思うけど、
責任者は責任を取るために居るわけだし。
逃げられたと見るべきか、
戦争に翻弄された犠牲者の一人として見るべきか・・・・・・。

武 | 14分前
まずは何故その液体がそこに存在したのかを調べないとね

nnn***** | 45分前
ショッキングですね。死の抗議なのか、他人に自分の生死を委ねるくらいなら、と考えたのか分からんが、戦争に負けたら賊軍なんだよな。日本人なら覚えがあるでしょ?

ss_***** | 53分前
相当数の虐殺した奴!いいんじゃないの!見事だよ!

som | 1時間前
なに気取りだか知らんが、カッコ悪いぞスロボダン。
しかし法廷で毒を入手できるなど、まだまだ力はあったようだな。

stsa | 1時間前
裏でこっそり自殺をする様にと。

ruru | 1時間前
薬飲む瞬間の写真か。

カリカリ君 | 2時間前
そんなの隠し持つなんて危険だな。どうやったんだろね?

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