10年後の癌になるリスクを無料で検査するサービス 簡単・ウェブ上で完結

10年後の癌の確率を予測するサービスがスタートするようです。現在は日本人の2人に1人は癌になると言われています。癌になる事自体は残念ながら珍しくはないのでしょう。しかし、自分がどの癌になりやすいかなどが分かれば対策の仕様もあるかもしれません。一体どういうサービスなのでしょうか。

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癌や脳卒中・心筋梗塞のリスクを検査

このサービスは東京海上日動火災保険が7月からスタートを予定しているものです。

癌だけでなく、10年後の脳卒中や心筋梗塞のリスクも検査してくれるそうです。

自分が癌になりやすいのかどうか、知りたくないような気もしますが、見ないふりをするのはよくありませんよね。

覚悟して検査を受けてみることも必要かもしれません。

検査はインターネットだけで完結・無料

具体的な検査方法は

  • 国立がん研究センターのデータを利用
  • 東京海上日動火災保険との契約をしなくても使える
  • 無料
  • サイトに身長・体重・飲酒量・運動習慣など約20項目を入力

これだけで10年後の癌のリスクを表示してくれるそうです。

約20項目であればすぐにできそうです。

インターネット上で完結するというのもいいですよね。

逆に少なすぎて精度に疑問が湧いてきそうですが、家族や親戚、ご先祖様の病気歴などは不要なのでしょうか。

おそらく保険会社なのでリスクの計算は得意なのでしょう。

このサービスは単にがんリスクを教えてくれるだけではなく、リスクを減らすためのアドバイスなども表示されるということです。

その点もありがたいですね。

リスクを下げるためにできる簡単なこと

7月のサービスの開始後に検査を受けるとして、今更ながら少しでもリスクを下げておきたいと思います。

そこで、具体的に発がん性があるものとされているのは何かを調べました。

具体的にどうすることで癌や脳卒中、心筋梗塞のリスクを下げられるのでしょうか。

人のがんにかかわる要因

国立がん研究センターの「人のがんにかかわる要因」を参考に、普段の生活から注意できそうなものを挙げると

  • タバコ(60種類の発がん物質・確実)
  • 肥満や過体重(確実)
  • 野菜や果物でリスク低下(おそらく確実)
  • 飲酒(確実)
  • 高濃度塩分(おそらく確実)
  • 貯蔵肉・赤身肉(おそらく確実)
  • 運動不足(確実)
  • 職業がん(石綿、ベンジン、コークスになどに関わる場合)
  • 住環境によるがん(工場排気ガスや、タバコの副流煙など)

などがあります。

特にタバコは癌の原因としては占める割合が高く、男性においては癌の3割はタバコのためだそうです。

非喫煙者と喫煙者とを比べた時、癌にかかり死亡するリスクは、喫煙者のほうが1.5倍(男性1.6倍/女性1.3倍)にもなるということです。

自分は吸わないので安心かと思いきや、副流煙の問題はあります。

やはり気をつけなければいけませんね。

「もっと詳しく知りたい方は→喫煙とがん」というページまで用意されています。

時間があると気にでもご確認ください。

まとめ

よく考えると10年後の癌のリスクを知る意味は無いような気がします。

しかし、具体的な数字でリスクを知ることで毎日の生活をより気をつけるようになりますよね。

簡単な診断なので7月のさービス開始時に受けようと思います。

できれば癌のリスクは低くあって欲しい…

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