フランス大統領選2017の日本時間は?速報や出口調査・開票結果

【追記】

4月23日に実施された第1回投票で、マクロン候補ルペン候補が5月7日の決選投票に進むこととなりました。

【追記】

出口調査の結果マクロン候補が大差でルペン候補を破ったと報じられています。

マクロン候補が大統領に当確ということです。

【追記】

マクロン候補が大統領に当選となりました。

中道・親EU派の大統領の誕生です。

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マクロン候補が勝利宣言?


日本時間の4月23日(日)にフランス大統領選が予定されています。候補は11名出ましたが、その中でも有力候補は4名に絞られたと言われています。中にはユーロ離脱を訴える候補もいます。EU離脱を決めたイギリスのような驚くような結果は生まれるのでしょうか。そうなればマーケットは大きく動くことになりますね。注目しなければいけません。もしものとき、いち早く情報を得られるのはどこでしょうか。

フランス大統領選2017日程

フランス大統領選の日時は

第1回投票

  • 日本時間4月23日(日)16時〜4月24日(月)4時

第2回投票

  • 日本時間5月7日(日)16時〜5月8日(月)4時

2回目の投票は第1回投票で過半数を獲得する候補がいなかった場合に、決選投票として行われます。

今回は上位4候補がかなり拮抗しているため、票の奪い合いとなり単独では過半数を得られない可能性が高いです。

つまり、新大統領の決定は5月8日以降にもつれ込むでしょう。

速報・出口調査の情報が得られるサイト

前回のフランス大統領戦では出口調査が行われ、投票締め切り前に速報が流れるほどでした。

今回も速報で新フランス大統領決定が報道されると考えられます。

【追記】

現在フランス大統領選の投票が行われていますが、かなりの接戦のため出口調査でも大勢が掴めない可能性があるようです。

開票が始まる段階でも、まだ決選投票に進む2人は分からないだろうということです。


しかし、現在2017年のフランス大統領選を特別に報道する日本の番組やサイトは予定されていないようです。

そのため速報を得る手段としては

  • フランスの番組・サイトを確認する
  • インターネットでの速報を待つ

のいずれかになるでしょう。

フランスのニュース番組

WATCH FRANCE 24 LIVE

インターネットで見られる英語放送のフランスのニュース番組です。

LIVE放送されています。

Euronews

ヨーロッパで放送されているニュース番組です。

こちらも英語でのLIVE放送がされています。

フランスのニュースサイト

International Herald Tribune

AFP

EXPATICA

いずれもフランスの情報を英語で報道してくれています。

一番上のInternational Herald Tribuneはフランスのパリに拠点を置くため、一番情報が速そうですね。

日本で速報が得られそうなサイト

英語は読み間違いなどをしてしまいそうなので、日本語のサイトで情報が早いと言われているものも紹介しておきます。

Yahoo!ニュース-速報

47news

特に47newsは記事をアップする前にとりあえず1行の速報ニュースが流れます。

Yahoo!ニュースの場合は速報を見逃してしまう可能性があるのでトップページ、またはトップの国際のページを確認する必要があるかもしれません。

EU離脱となるのか?

引用:Yahoo!ニュース

今回有力候補と考えられている候補の中には、EU離脱を含めた政策を掲げる候補もいます。

特に、ルペン(Marine Le Pen)候補はフランスファーストを掲げ、EUやNATOからの離脱の考えを示し、当選した場合には6ヶ月の後EU離脱を問う国民投票の実施を行うとしています。

また、メランション(Jean-Luc Mélenchon)候補も、EUにおけるフランスの権限回復を掲げ、場合によってはEU離脱の国民投票を行うとしています。

EU離脱となればユーロも離脱することになり、そうなればマーケットは大混乱になると考えられます。

ルペン候補が大統領になる確率は?

4月上旬の世論調査によると、ルペン候補はもう一人の有力候補マクロン候補と並び22%でトップの支持率を得ています。

参考 > Sopra Steria, leader européen de la transformation numérique

4候補の支持率拮抗により、22%とかなり低い数字になっていますが、これによりフランス大統領選は第2回の決戦投票が行われることになるでしょう。

もし第2回投票の決選投票にルペン候補が残った場合

  • 相手がマクロン候補であれば、38対62でマクロン候補が
  • メランション候補が残れば、42対58でメランション候補が
  • 残る一人の有力候補フィヨン候補が残れば、43対57でフィヨン候補が

優勢という世論調査が出ています。

参考 > eu170418.pdf

これを見る限りルペン候補は今のところ決選投票では劣勢ということです。

しかし、イギリスのEU離脱の国民投票も、アメリカの大統領選も予想通りには生きませんでした。

今回も何があるか分かりません。

【追記】

20日夜、パリで男が銃を乱射するテロが起き、警官が犠牲になっています。

これに伴い、ルペン候補とマクロン候補、フィヨン候補が21日、選挙前最後の演説を中止することがわかりました。

治安上の問題ということですが、選挙戦に影響が出そうです。

またルペン候補は、これまでの政権のテロ対策が不十分だったとして改革を訴え、かなり勢いを得ているようにも見えます。

テレビ討論ではメランション候補が、視聴者に対して好印象を与えているということです。

さまざまな要因が重なった中、この4候補は現在6ポイント差以内の接戦となっています。

【追記】

ルペン党首を「彼女は国境管理やフランスで起きている出来事(銃撃)に関し、最も強い」と評した。

引用:Yahoo!ニュース

これはトランプ米大統領の発言です。

特にルペン候補を支持するということではないともコメントしていますが、選挙戦が制限された中での肩入れとも取れる発言です。

ルペン候補には追い風となるのかもしれません。

まとめ

フランスと日本との時差は7時間、投票時間が終わると同時に日本は月曜の朝を迎えます。

フランス大統領選の動きからは目が離せませんね。

【追記】

テレビ討論でもマクロン候補がより説得力があったとしています。

逆にルペン候補はなりふり構わなくなっている印象ですね。

「租税回避地にマクロン候補の口座がないことを祈る」

というような、噂レベルのものも使えるものは使おうという勢いです。

当然マクロン候補は否定していますが…

このままマクロン候補の当選となるのでしょうか。

【追記】

しかしながら依然ルペン候補の当選の目もあります。

これは単純にルペン候補が票を集めるということよりも、

  • マクロン候補の39歳という年齢は若すぎる
  • マクロン候補は環境、失業、教育の面で政策が不十分
  • 第1回投票で敗れたメランション候補が白票での投票を呼びかけている

ことなどから、投票先を失った人らの白票や棄権が増えると考えられているためです。

白票や棄権はルペン候補にとって間接的な追い風となることから、ルペン候補の当選の可能性もゼロではない、ということです。

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