リンさんとDNA一致 どこで入手したのか 男性には同級生の子供が

千葉県でベトナム国籍の9歳の女児(リンさん)が変わり果てた姿で見つかった件で、リンさんの自宅近くに住む40代の男性の関与の疑いが高まっています。報道では、現場に残されたDNAとこの男性のDNAとが一致していると報道されてますが、どうやってこの男性のDNAを入手したのでしょうか。

スポンサードリンク

46歳男性

疑いが持たれているのは近くに暮らす46歳の男性です。

報道によると

  • 子どもが2人いる
  • 1人はリンさんと同級生
  • 2人は被害女児と同じ小学校に通っている
  • 顔見知り
  • マンションのオーナー(不動産管理業)
  • 愛人と2人の子供との4人暮らし
  • 自宅からリンさん宅まで約300m
  • 保護者や地域住民の会の会長
  • 4月上旬(事件後)のパトロールにも参加していた

ということです。

家庭構成は複雑ですが、地元では「まさかあの人が」という反応もあるようです。

ただ、同時に「だからか…」という納得に似た声も聞こえています。

「だからできたのか…」

当初からこの出来事にはいくつかの疑問がありました。

  • なぜ誰にも見られずに連れ去ることができたのか
  • 防犯カメラにも映っていない
  • なぜリンさんがついていったのか

などです。

しかし、この男性がやったとすれば合点がいく部分が多いです。

この男性は保護者の会の会長であり、自らも見守り隊(児童の登校を見守る)として活動されてきたようです。

つまり、朝の時間であればどこに人がいて、どこが人が少ないのか分かり、目撃される可能性を限りなく低めることができます。

また、地域住民として設置された防犯カメラも把握していた可能性が高いです。

保護者の会の会長として、防犯カメラの設置データなどを入手できた可能性もあります。

そして、「顔見知り」でした。

何ヶ月も顔お合わせていれば警戒心は薄らぐでしょう。

しかも知り合いの父親であり、保護者の会の会長ともなればなおさらです。

偶然ドライブレコーダーに記録された映像にはリンさんと成人男性が一緒に歩く姿が捉えられています。

つまり、無理矢理に連れて行ったのではなく、簡単に従ってもらうことができたということですね。

このように考えると、だからできてしまったのか、という印象を受けます。

しかし、当初から疑う声もあったようです。

どこでDNAを入手したのか

気になるのは、照合するための男性のDNAをどこで手に入れたのかということです。

DNAの入手元に関することとして言われているのは

  • 直後からこの男性があやしいとされていた
  • 家庭ゴミなどからDNAの入手を試みた

などです。

たしかに報道によれば「まさか」という声もありました。

しかし

  • 地元の住民「この男性があやしい」
  • ドライブレコーダーに写った映像と背格好が似ている

とった理由から目星がつけられていた可能性があります。

そこでゴミの中ににDNAを含むものがないかを探しDNA鑑定をしたのではないかということですね。

しかし、ゴミからのDNA採取は証拠の違法収集となり、認められないという判例もあるようです。

参考 > 弁護士ドットコム-c 被告人が投棄したごみ袋収集の違法性

令状があれば問題ないという話もありますが、

令状よりもDNA鑑定の結果の一致の方が先のようですよね。

ではその他に証拠があり、捜査令状などが出てDNA鑑定をしたということでしょうか。

まとめ

状況からしてこの男性が事件に関わっていることは確かなのでしょう。

しかし証拠の出処は一体どこなのでしょうか。

証拠の違法収集などとされ、証拠が認められないなどとならないか心配ですね。

スポンサードリンク

シェアする

フォローする