曙さん緊急入院で集中治療室に 薬で眠らされている理由は脳に異変か?

引用:株式会社「王道」設立会見、曙

【追記】

4月17日に曙太郎さんが代表を務める団体「王道」より右脚蜂窩織炎(ほうかしきえん)と感染症による入院であることが明かされました。

右脚蜂窩織炎は皮膚の深いところが炎症を起こしてしまう症状で、治療せずに頬って置くと命を落とす可能性もあるそうです。

療養中でそこまで深刻ではないというメッセージなのでしょう。

一安心です。


プロレスラーの曙太郎さんが緊急入院中と報道されています。伝えられる様子は、容態の急変、薬で眠っている、集中治療室、家族が駆けつけているなど…かなり深刻なものです。今週予定されていた試合は当然欠場となりますが、なぜ急にこのようなことになってしまったのでしょうか。また、薬で眠るら無ければならないほどの状態とは、一体どういう容態なのでしょうか。

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元横綱曙太郎さん

曙太郎さんといえば若貴ブームで湧いた大相撲1990年台の大横綱ですよね。

ハワイ出身の強い力士として、小錦さんに次いで現れ、ついに外国人力士初の横綱にまでなります。

イメージとしては「若貴」が主人公なので曙太郎さんはヒール(というかラスボス?)のような感じでしたが、その強さはとんでもなく、貴乃花関以外の力士には勝てないのでは、という印象でした。

同じハワイ出身の小錦さんとくらべても堀の深い顔つきで、目つきは相当に鋭いですよね。

そういえば先日(2017年3月31日)のテレビ番組に出演された際も、リングの外にもかかわらずの本気で起こった表情…威圧感が半端なかったです。

2001年に大相撲を引退されたあとは、格闘家に転身され大晦日の格闘技大会でも戦う姿が見られました。

2003年の大晦日、K-1の曙vsボブ・サップの試合は視聴率43%と、考えられないような数字を残しています。

結果はあの有名な「曙の倒れ込み」です。

1ラウンド2分58秒でボブ・サップのKO勝ちに終わりました。

2015年の大晦日に再戦もしていますが、曙選手の流血により、試合は判定となり、再びボブ・サップ選手の勝利となっています。

すでにプロレスラーに転身していた曙太郎さんは、この直前の2015年11月に新団体「王道」を立ち上げ自身の所属団体とします。

今回の入院のきっかけとなった試合も、王道の選手として出場したものでした。

入院のきっかけ

曙太郎さんが入院をしたのは、4月11日(土)です。

この日、曙太郎さんはプロレス団体DDT主催の試合で、メインイベントに出場されていました。

そしてこの試合後に体調不良を訴え、救急搬送ということです。

現在の曙太郎さんの容態

当初は10日ほどで退院される見込みだったそうですが、そうはいかない容態となってしまっているようです。

現在は

  • 薬で眠っている
  • 集中治療室にいる
  • 奥さんのクリスティーン・麗子さんが付き添っている
  • 回復の様子を見て東京の病院に転院予定

薬で眠らなければいけない容態ということですが、この理由として考えられることには「脳」の異変があるようです。

脳が腫れてしまっている場合、眠ることによって脳を休息させ、腫れを治すことがあるそうです。

現在は集中治療室にいるということなので、簡単には動かせない状態と読み取れますが、腫れが引き次第、東京の病院に転院し手術ということになるのでしょうか。

肺炎を繰り返しながらの試合

もともと曙太郎さんは肺炎を繰り返しながらの試合出場だったそうです。

きっかけは2012年の大仁田厚さんとの試合で、炎を使った戦いが肺に悪影響を与えてしまったそうです。

高温になった空気や、煙を大量に吸い込んでしまったことが原因なのでしょう。

2016年3月の試合の際には、試合中に咳が止まらなくなり、その後2週間入院されているということです。

まとめ

曙太郎さんは試合でメインイベントを張るほどの人気選手です。

しかし、体調不良を押しての試合出場はもう避けてもいいかもしれませんね。

タレント一本でも問題ないはずですし、後輩らに指導や教育をしていくタイミングのような気もします。

まずは体調の回復を祈ります。

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